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こんな面白いのにヴェスペリア2とかは作られなかったんやろ?難しかったんやろうか…

いや、しかし、ヴェスペリア、それにしてもストーリー面白すぎだろ

アレクセイは、闇堕ちフレンかなあとか思ったけど、それはさすがに表象的すぎるか

虚空の仮面、いろいろ胸に去来するものはあったし、後編、特にゲーム本編と被る場面とかでは感情移入すごくて、やっぱりカロル先生が関わるシーンとかで涙腺が緩んじゃったな…
しかし、感想…みたいなのが浮かんでこない。ダミュロン/シュヴァーン/レイヴンという人物の人生を追体験したようで、やっぱりどこか彼を掴みきれないまま物語が終わってしまった…とも思う。人魔戦争のショックが大きすぎる。
あれがワイとダミュロンを完全に隔てた出来事だし、そこから派生したシュヴァーンに気持ちがついていけなかったのも納得できる。レイヴンは…どうだろう。彼もダミュロンの派生なのは間違いないが、派生元が初期ダミュロンだからまだいろいろと素直に受け止められる感じがした。
ゲーム本編を思い出すと、テムザ山の砂漠でやたら張り切ってたのは彼がダミュロンだったからか…ってここで理解できて、めちゃめちゃ同情的な気持ちになったけど、レイヴンはこんなとこで同情されても何も嬉しくねーだろーなって。まあ結局、全てが元を辿ればダミュロンに行き着くことを考えれば、とても彼を色眼鏡無しで見るなんてできないってのが今の素直な気持ちで、そういう意味ではやっぱりワイはレイヴンのことも何もわからんかったな…っておもた

ヴェスペリアの外伝小説ってジュディの上下巻とユーリ・フレンの上下巻の合わせてあと4冊

ってかまあアレクセイを倒す前で終わってるからそうならざるを得ないか

恐ろしいぐらいイエガーの描写なかったな

キャナリの存在、レイヴンの中ではずっとデカかったんやなあ

人魔戦争、ゲーム本編のたった10年前の出来事なのか…レイヴン、どうなったらあんな人柄になるんだよ

そういえば、虚空の仮面で覚えた:「谺する」→こだまする

音楽の趣味、30代頃には固定化されがちみたいなのを見つけて以来、定期的に全然聴かないような曲を聴くように試みてはいるものの全然定着せず

のっけのおうどんの写真、写真がいいのはそれはそうなんだが、チェキみたいな見た目になってて、それに言いようのない良さを感じた 画像のサイズが小さいのも本物のチェキ感あってより目に留まったんかも

ポンポコプリン さんがブースト

しかし「これは濃いわ!!!!!」って思った牛乳、ふつうに高いしどこでも売ってるわけではないという

まあ、あと、濃い牛乳はそれ自体がマリーム感強くて別にマリーム要らねえ…ってのもある

おばあちゃん家で飲むマリーム入りのコーヒーが好きやったな、やっぱひとの家で飲むと遠慮ってのが働くのか、マリームどっさり入れたいけど「これで充分」とか言ってた 一人暮らし、どっさりマリームはできるのにやらないのは、なんかそんなに魅力的じゃないからかもなあ おばあちゃん家で飲むコーヒーでいつもよりたくさんマリームを入れるのが魅力的なのであって、自由な場所でそれやっても「あんまり…」ってなる

コーヒーの粉にお湯入れて冷たい牛乳をちょびっと入れてマリーム入れた

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