たまにVlogを観てるYoutuberが飼ってるチャウチャウが散歩中にピットブルに襲われて怪我をした話をしてて、そのピットブルの飼い主は巻取り式のリーシュを使用してたらしくてやばすぎて呆れてしまった
ピッティが人間のせいで凶悪なイメージと結びつけられてるって話は分かるけど、『うちの子は大丈夫』みたいな、飼い主の頭の中だけで展開した“大丈夫”を押し通すのは『ピットブルは危険』というイメージをより強化してるだけだと思う
@itsnotyou
散歩中のピットブルの成犬の女の子に会ったことあります。
めっちゃ可愛いかったです。
飼い主さんは女性でしたが、ちゃんと太いロープのリードでした。
巻き取り式のリードは紐が細い(犬さんも絡まったら怪我しそう)しハラハラします。
私も危険な犬さんはいないと思います。
飼い主の人間が危険なのだと思います。
@tasuke005
個人的に、巻取り式のリードは小型から中型犬を広い場所で運動させたいときなどに使う物というイメージです。力の強い大型犬に常時着けて散歩するのは絶対無理でしょ....と思いました。
温厚な性格のピットブルは甘えん坊でムチムチして、赤ちゃんみたいで本当にかわいいですよね。
この前脱走して小型犬や子どもたちを噛んだ四国犬のニュースでも思いましたが、無責任だったり他人事みたいな態度で大型犬を飼育する人がいると誰も幸せにならないですね....ぜんぶ人間が悪い😭
