絃野：忙 @itonopi1ka1@fedibird.com

マスワのリーバル見ると瞬膜ありそうな感じするので(横に閉じる瞼があるような絵が見える)もしかしたらゴーグルも要らないのかもしれないです？でもゴーグルつけてるリトカッコいいからつけてほしい気持ちもある。おやつワームつまみながら養蜂するお茶目リトもいるかも(？)

そういえばペーンが何でゴーグルしてるのかわからないままtotk終わったな。目が敏感とか光に弱いとかあるのかしら。

テバの額の冠羽って本来は５本でバランスとって描かないといかんのだが、かわいく簡素にするとなると５本でバランスとるのが難しくて私は３本に逃げてしまう。３本だとチュ一リになってしまうので良くないんだけども。

怪我した戦士には一番若い戦士が添い寝して生命力わける民間りょーほーぽかぽか睡眠、かわいい。テバが若いの扱いされてるやつ見るとにこにこしてしまう。族長から若者カウントされるくらいには若いんだよなBotWやくもく当時のテバ。

チュリが来てから「見習いとはいえ戦士を志す端くれです。お役目は若くてあったかいヒナリトが代わりましょう」と自分の代わりにチュリをリの添い寝役にさせるテバに対して、何か物言いたげに翼を掴むリも居たかもしれない(？)
「任務毎の僕の怪我の数と君の怪我の数をきちんと比較した上で物を言ってくれるかな(最初以降のお役目は僕の方なんだが？)」

しょblobcatの絵文字の絵めっちゃかわいいな

これは昨日春菊の値段が下がっていることに気が付いて小躍りしながら買った158円の春菊！こっちは今日スーパーの特売で118円で売っていたところを神妙な顔をして買ってきた春菊！　 過ちは二度繰り返される

あしたは3時間の座り耐久のために お大福を食べても良いこととする　 していくぞ～

春菊ようやく買えるお値段になってきて嬉しい。春菊おいしい。おひたしに良し、味噌汁に良し、鍋に良し、おじやに良し。だいたいネギと同じ使い方してるな

俺はもともと悪童で、図体がでかくなってからの素行の悪さも言い訳できません。だが、悪人が憧れを持っちゃいけないとは言われないし、辛抱強く戦士の認めを受けるにたる実力と行動を示せば、誇り高き戦士であろうと努める人間をリトは厳しい目こそあれど排他しません。

誇り高き戦士が、完全無欠の善人である必要はありませんよ。リトだって夜目はきかないし、日が暮れた後の空まで他人を見ている暇はありません。我らの星を見失わないでいるのが精一杯です。
だから、あるべきは夜闇の秘密を守る固い嘴です。誰よりも気高くあろうと努める心と行いに嘘をつかず、矛盾に苦悩する言葉と魂をそれでも閉ざして輝く煌めきです。
とりわけ、俺の憧れた英雄ならね。

そう言って、若者を悪い人にしてしまう悪い大人のテバだ！悪い大人だ！いや～悪い大人だな～！自分の憧憬が相手に影響及ぼしてるの自覚があって腕を引いてンのがわるわるポイントすぎる。これはわるいおとなです(ごり押し)。わ～こんな大人にひっかかる英傑リ一バルはいやだ！！蹴っ飛ばして突っついて「何で僕が君に属する前提なんだ、君がその羽みたいに真っ白になって僕の隣で輝けよ。夜闇に紛れて見過ごしてもらうなんてダサい真似やめてくれ」と堂々と憧憬叩き込んでカーテンコールで肩を組め。

ツイートのリンクを他所に貼る時の短縮リンクがtwitterじゃなくてxになってる。
ブラウザで表示されるURLはtwitterなんだけども、これはTwitterがまだTwitterだった頃の呟きだからかな。分かってたことだけども、もうTwitterは戻らないんだなあ

まあヘキを綴る二次創作だから推しがありえんファンタジーおもろ人物解釈の二次創作でもよかろ

https://x.com/itono_pi1ka1/status/1640004877425451011?s=20
＞誰かから受け取った優しさ支え恩といったものを別の誰かに渡し繋いでいくことができる・支えるのスケールを相手に合わせて調節できるのが歳の分経験を積んだテバ。誰かから受けた優しさ恩借りを、そのくれた誰か当人に返さなきゃダメだと生真面目に思っていてスケール調節できてないのが若き英傑様

この辺の自己解釈思い出しながら2023年師弟憧憬回答を考えてたんだけど、弊ラルのリト師弟のリ一バルって何か、もし仮に錬金術師をやってたら渾身のプロポーズの時に「等価交換だ！」言い出す奴っぽいな……と思った。

自分が掲げている愛と憧憬の証明が詭弁であると自覚してようやく相手の掲げている愛と憧憬が同じものでたしかに自分のものだな同じで等価なんだからなと受け入れられる律儀で四角四面なやつ？めんどくせえ！

テバもテバで気持ちとか言葉にあんまり夢を見ておらず、伝えるという行動に伴う決心や責任などに意味はあるが、言葉や感情自体はいつ消えても疑われてもしようがない脆く定めがたいものとしてスッパリ割り切ってるせいか、「行動こそが真実」「思いの長さ深さ大きさ種類に貴賤多寡はない」と鋼鉄の精神すぎる。ファンタジー！

リ一バルがテバの憧憬の根深さを確認して確信できたらお別れの準備が済むから、リが好き放題し始めるしテも皮肉りつつ大人しく付き合うようになるんでしょう。

別に寄せられている信頼や敬慕に疑いはなかったけれども、100年の月日とそれを越えてテの魂に根付いているその灯火が、本当に自分のものか、「自分のものだ」「その憧憬が自分であることにしろ」と言い放てる傲慢がリ自身に許せるのか、あたりが分水嶺。

テバは二つある憧憬を捨てられんが「これまでの俺をつくったのは別のあなただろうが、今これからの俺をつくるのは目の前のあなたである事だってあり得るでしょう」俺が望んであなたが望めばね、くらいの都合の良い事は言う。「言葉と魂は都合の良いものです。なんたって翼にぶらさがらない」
リも詭弁だなあと思いつつ、自分の強さと孤高を思い返して「僕が君の憧憬の姿を追って、この先の僕が君でできていくんだっていう保証だって、同じ事だものな」と自分の強いてきた傲慢も同じ信頼を担保にした「都合の良いもの」であると気付くわけです。
「言葉と魂は都合の良いものだ、信じている限り永遠だ」
「そうでしょう。その上あんたの魂が俺のところまで届いたのは紛れもない真実ですからね」
「100年か、この時間の分ばかりはずるいね君は！」

カエルを丸呑みするリト族はセンシティブになるかもしれんが、魚を丸呑みするリト族は何か許される感じある(？)

戦場が一番だけども戦士として力仕事で働く時はだいたいイキイキしている戦士テバ概念好きなんですが、巨大カボチャ引っこ抜き任務も周囲がげっそりしてる中「研究所からの要請なんだから仕方ないだろ、諦めろ」と窘めながらも力試し感覚でワクワクしてるといいなと思いました。

リトたちがいっぱい集まって脚で紐かなんか掴んで大きなカボチャをうんとこしょどっこいしょと引っこ抜いてるのじわじわかわいい

普通のハイリア人や旅行客が通るような道は無いけど、火山から生まれたゴロンにだけは分かる道などあるのかもしれない？賢者の再誕を機に伝説伝統が振り返られて、長い間埋まっちゃってた伝統の火山道を敷き直すユン組

パンプキンパイ食うのめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、実際じゅうぶん満足のいくおいしさで良かったです。

でも夜に食うもんじゃなかったわ。めっちゃ重い。食後のデザートには重すぎるよフィリングが。やっぱサツマイモ入れたの余計だったか？もうこれ一切れでモーニングになるお腹たまり具合。満腹。

英雄リ一バルの絵本とか児童文学みたいなやつ読みたいのもそういう流れの好みのあれ