朝食妖精が食材や料理をポンポン出すの、無から有を生成してる奇跡魔法ではなくて、なんかしらの置換魔術だったり等価交換錬金術だったりするのかもしれない(?)

自分の複製体を素材にして食材や料理に変換&召喚する術式みたいな(普段提供している食事も元をたどると自分の一部なので、食べてるものとしては変わらないのに丸呑みが忌憚されるのが理解できない妖精)

ゼロから完成品の料理を出すとなると「変換術式が複雑化して面倒」とか「複製体消費のコストが大きい」ので基本食材単位からやるとか、複製体をいっぱい出すにはリソースとして「人間からの感謝の気持ち」「おいしいという感情」「食べたいという欲望」が要るとかの制約もある不思議生物でもいいなと思いました(妄想)

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自分を素材にすると、契約を通じて「パートナー契約者に必要な栄養素を持った食材」を出せて楽だがコスト消費が嵩むので大きい姿を取れなくなるとか。感謝の気持ち通貨としてのお皿。

このノリで考えると、妖精テは学生リのところに行くから、「学生の部屋に急に成人男性が増えたら不審がられるだろう」「若者の食費もばかにならない」とあまり大きい姿になる必要がないし、節約をかねて積極的に自分を食べさせようとしてることになるんだろか(?)

妖精リは社会人テのところに行くので、「ペットを飼ってると勘違いされるよりは、まあ恋人か家族かに見えた方がいいだろ」「ずぼらなだけで生活が苦しいという様子もないし」「大きい姿でいたい(こだわり)」と普段はテのお金で買い物行って市井の食材で調理するし大きい姿を取り続けてるのかも(?)
特別な料理を出すときは自分の複製体を素材にするし、テにちいさい妖精の姿が効きそうな場面ではちいさい形態も取る気分屋(?)

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