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ぐぜり唄とか森に残響を経たタイプの青年リから老リのかつて隣にいた星への概念イメソンやつ 【寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから】 自分が強者の自覚があるから、きっと心の柔いところ預けちまった大切な相手が隣からいなくなったって僕は変わりなく生きて行けてしまうんだろう、という寂しさがあることこそがきちんとあの人が自分の中に息づいていることの証左だと昇華するタイプの老リだ。music.youtube.com/watch?v=9khp

誰か人を自分の中の一番特別な席に座らせてしまったら、きっとその人がいないことには耐えられないくらいに辛く苦しみ停滞と悲嘆にくれるものなのだと思っていた」繊細青年リ、実際の自分は止まる暇ない強い人間なことに寂しさが浮かぶ。
「いざ“互いに一番特別な席をあげた大事な人”ができてみれば、実際には、自分は特別なあの人がいなくなっても腹が空くし夜には眠るし生きてゆく両の足を支えるプライドがあるし、弓も翼もまるで衰えずに来る日も来る日も青い空を目指して羽ばたき続けている」のが、寂しいと虚をつく胸を撫でている青年。

その寂しさがあったから、寂しくはなかったよ、のやつ。

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