Q: いつも作品への愛に溢れたお話されてるので、ファーストガンダムのイセリナ・エッシェンバッハについて自由に語ってもらえませんか? #FediQB
A: …嗚呼〜 とんでもなく細く険しい道を
歩まれていらっしゃるとお見受け致します……
私で良ければ 語ります!語りましょう!
長いので繋げます
ちゃんと最後まで目を通して下さいね
#FediQB
https://fediqb.y-zu.org/questionbox/@ito_kika@fedibird.com
この長い怪文書を出力するにあたり
10話と11話を繰り返し確認したが私の理解力では
10話から『航空機』の『免許』を持っていると確信できる描写はなく
11話でもダロタ中尉が腕を負傷し
イセリナがガウの操縦を自ら「代わります」と言って
操縦桿を握ってるのを見て それまでは
見様見真似のヤケクソと 受け取っていたが
イセリナ自身は確信を持って行動操縦していたとなる訳で
2004年4月第一刷 とあるGUNDAM HISTORICA 03 で
(何時買ったは覚えてない…が古本で購入したハズ)
知るまでは イセリナが『航空機』を動かせる事は 私は知らなかった
まあ 何時もの後付けかな
嫌 単に 私がイセリナにそれほど注目してなかっただけかも
バルコニーでのガルマとの会話で
「ガルマ様はガルマ様」 「父を裏切ろうとも」と言っていても
『自分は自分』とか『家』と自分は関係ない的なことは
ココでは言ってないんですよ
そりゃそうだ 『エッシェンバッハ』の娘だから
ガルマと出会えたんだろうし
『航空機』の『免許』も取れたんだろうから
ジェット機に乗り込むのを阻止されて
自分にも『権利』があると主張するって流れからも
イセリナがガルマと出会う以前から『航空機』の『免許』を
所持していたとは 私にはちょっと考え難いってだけなんで
根拠は特になんもないです
イセリナが
『航空機』の『免許』を持ってる世界線と持ってない世界線
『航空機』の『免許』を持ってることを
視聴者が知って観る世界線と知らずに観る世界線
イセリナの覚悟や行動の意味が全然違ってくる
イセリナが『航空機』の『免許』を所持している設定が
TV放映当時から存在していた設定だったとしたら
ちゃんとソレとわかる描写が欲しかったし
私個人ももっとイセリナに興味持ってた気がして残念でならない
以上 おしまい!
お時間頂戴した割に 読みづらいとっ散らかった文で申し訳ない
こんなんで良かったのでしょうか…?
今まであんまり考えたことない イセリナの事
いっぱい考えて 面白かったです!!
ご質問ありがとうございました