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浅草演芸ホールでまさかテルミンが聴けるとは思わなかったよ…

「おふくろの味幻想」を作り出したのは誰か? ちなみに、僕にはそんなものはない。味見しながら美味しくなるよう祈りながら作るだけです。

いま日本から「家庭の味」が失われている…日本人が「自分だけの料理」を作れなくなってしまった「2つの理由」 gendai.media/articles/-/116… # gendai.media/articles/-/116405

「『自分には理解できないとしても理解しなければいけないということを理解すること』が大事なのです」御意。
バカほど「自分の頭で考えろ」という…イスラーム法学者が人生の暇つぶしに「読書」を圧倒的に勧める理由(プレジデントオンライン)
news.yahoo.co.jp/articles/3c78

「着てはもらえぬセーターだったら編むなよ」などとどこかの漫才師がネタにしていたような気もするが、昔の歌謡曲や演歌の歌詞は男性目線のロマンチシズムで出来上がっている。作詞家のほとんどが男性だから仕方がないのかもしれないが、女性の心情を描いているようでいて実は、その多くは彼らの幻想、こんな女性がいたらいいなという夢、妄想といってもいい。いい迷惑である。「こんな女いねぇよ」と毒づきながらカラオケで歌っていた女性を知っている。「あなたが望むなら 私何をされてもいいわ いけない娘だと 噂されてもいい」などと十代半ばの山口百恵に歌わせたのは今の時代に照らせば犯罪に近い。何が言いたいのかといえば、そんな歌謡曲の洪水が女性はこうあるべき、こんな女がいい女だという刷り込みだった。なかなか罪深いことだが、それが幻想だと知らずに信じ込んだまま、価値観をアップデートできないでいる男たちも多いのではないか。今も、永田町の奥地あたりに。

@izuoshima04992@misskey.io 飛龍21、もうないんですね…いつの間に?

Alberta aurora watchers treated to stunning Northern Lights display
Parts of northcentral Alberta were awash in purple, pink, teal and green hues Monday night, in a gorgeous display of aurora borealis.
#globalnews #Canada #Environment #Features #Weather
globalnews.ca/news/9971463/alb

This photo of mine is a finalist at the Champaign County Forest Preserve Photo Contest 2023. If you like this photo please go to:
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「事件にふたをしようという行政や警察の動きは、早い段階からあった。県は責任逃れのため、通知を秘密裏に回収したと指摘する史料がある。ある被告の証言によれば、いずれは恩赦で前科も消えると、警察からにおわされたという。『事件を隠そうとする姿勢は、今の政府にもつながっているのではないか』

 記録や証言の積み重ねを無視するかのような政府高官の発言に、佐藤さんはこう嘆く。『国際的にはまったく通用しない議論を、平気で押し通そうとする。そんな粗雑さが許されてしまうのが、現代の日本なのか』」asahi.com/articles/ASR9H5R2JR9

「どんな戦争も正当化させてはいけない」 哲学者西谷修氏が語る戦争論とは:東京新聞 TOKYO Web

tokyo-np.co.jp/article/278002

僕は自他共に認める、特に他人に認められる必要はないのだが、所謂蕎麦っ食い、しかも雑食の蕎麦好きであるので、どん兵衛から更科の上品な手打ちまでどんな蕎麦でも美味しく頂けるし毎日でも食べたい。もちろん好みはあるけれど嫌いな蕎麦はほとんどない。そんな僕の初めての蕎麦は…と思い返してみるのだが、さすがに定かではない。ただ、子供の頃、父親に連れて行かれた松の木という地元の蕎麦屋は「松の木ばかりが松じゃなし あなた待つのもまつのうち」というまつのき小唄と「信州信濃の新そばよりも あたしゃあなたのそばがいい」という都々逸を混ぜ合わせたような父親のおどけたひとりごととともによく覚えている。けれども、子供の頃に最も強く印象に残っているのは、近所の浅見商店という、文房具から菓子、アイスクリームまでなんでも取り揃えていた小学校門前の小さな商店のそば弁当で、おそらくどこかの食品会社から仕入れていたに違いないが、茹でてもりそばに、つゆとわさび、海苔は小さなビニールに小分けされていて、ネギとうずらの卵まで付いていた。200円でお釣りがくるくらいの値段だったかな…昼はこれでなにか食べなさい、などと言われて小銭を渡されると勇んで買いに走ったものだ。店先に積んである弁当だから、なんだか生ぬるかったけれど無性に美味かったなぁ。懐かしい。

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