相模原市長「差別的言動が目に付かなくなった」 人権条例罰則見送り
asahi.com/articles/ASRDV77LBRD

(本村市長は)「条例制定を決意した2019年当時、市内で在日外国人を標的にした不当な差別的言動があったが、時間の経過とともに、そうした言動が目に付くことがなくなった」と理由を述べた。
 本村市長は会見で「罰則についてのトーンは落ちた」と自身の心境の変化を説明。

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