ノジスミレ(左)
シロバナノジスミレ(右)

こぼれ種があちこちで増えてる
香りも良いので、つい増えるがままにしてしまう😅


.yedoensis

月が皓皓としてて、雷の鈍い音が聞こえて雨のにおいがする

写真が不味いのはご愛嬌

センニンソウ 仙人草(C. terniflora)
名前を確認していたらクレマチスの仲間らしいとも
植込みやフェンスに勝手に生えてるのを愛でてたけど、茎や葉にかぶれを起こす物質を含むとのことで、なよなよしてるし摘んで持ち帰るものではないなと手を出さないでいてよかった😅
種もなかなか面白い形をしてるようだけど見た記憶がなくて、結実する前に清掃活動で刈られてしまっているのかも知れない
クレマチス同様、根が残っていれば来年も見られそう

夏のバラ
今や偲ぶ花なのだなと思うジュビリー・セレブレーション(購入動機は花形とか香りとか全然違うところにあったんだけど、名前を気にするたちだから以後気をつけようと思った品種😅)
四季咲きで、春、秋にはゆっくり花を作って大輪のクォーターロゼットになる
夏でも旺盛に花をつけるけど、開花ペースが速いせいか芯が一つ、色も大分薄くて違う趣きになり、一株で色んな花を見せてくれる😊

「知り合いの方でしたっけ?」と思うくらい近くでしばらく囀ってた
こんな距離も珍しいとスマホ構えたら、さすがに離れてしまったので去りゆく姿
警戒対象がわからないのか、エサもらっちゃってるのか、そういう個体なのか、飛べてたのでケガではないようなんだけど

😊
頑張った頑張った

次の級に向けて勉強してるけど、試験範囲でなければしみじみやらなかっただろう文法事項にも取り組ませてくれるのはありがたい
つい、ゲーム感覚で解答のコツをつかむ方向に行きがちだけど、学生時代とは違って自分から取り組み出したものだから、始めた時の「使えるようになりたい」も大事にしたいなぁ

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ヤセウツボ(痩靫 Orobanche minor)
かな?
実物を見るのは初めて
寄生植物で、寄生先はマメ科を中心に、キク科、セリ科にも

シロバナノジスミレ(V.yedoensis)
スミレ(V.mandshurica)※淡紫色のはノジスミレ

同じ場所に置いてるのに、白花の方が遅れて咲く
マンジュリカとも呼ばれてるスミレは、この濃紫色が好きで種を分けてもらった
ノジスミレとスミレまでは混生するけど、ヒメスミレは同じ鉢で育てられなかった(ヒメスミレにはもう少し水気の少ない環境が良いのかも)

ノジスミレ
よい香りがする
食痕があるけど何が食べたのかまではわからない

ノジスミレ(野路菫)
咲き出すたび飽きもせず毎年撮ってるので撮影日を見返してみたけど、こちらの開花時期は例年並みというところか

yedoesis

土産(一部)😊
実のところヘビは苦手で、いまだに表紙に写真が入っているタイプの図鑑は触る場所を慎重に選んでる。


月が明るい。
ブックサンタしてきた。
whamagedonはまだ生き残ってる(意外)。語学ラジオでマライヤ・キャリーのクリスマスソングがかかった時は肝を冷やした。


シロノジスミレ(シロバナノジスミレ)
初夏には閉鎖花ばかりつけるようになるけど、毎年この時期になると再びポツポツ開花して目を楽しませてくれる株

Fedibird

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