発熱前の数日間で感染の疑いのあるイベントを叔母と話してたのですが、
＊　定期通院
＊　民生委員の仕事で地域グループの踊りの発表会を見に行く（80過ぎの民生委員が60代の高齢者の世話をするのが、うちの叔母の地域の現状です。因みに県庁から5キロ圏内）
の二つで、当時出席していた他の民生委員に発症者が出てないところから考えると、「病院…」ということになり、もうどこに行ってもかかるのではなかろうかという話になりました。
ワクチン、打てる人は打っておいた方が良いと思います。

https://mastodon-japan.net/@minamikuma/110843288150699728 [参照]

@minamikuma　その後の叔母。
第三次物資が届いたとのことで、電話がありました。熱は36.8で嗅覚と味覚に変調があるとのこと。

新情報：向かいのお家の旦那さんがコロナ発症（大きな病院の警備の仕事）

さらに新情報：お向かいのお家の奥さん、コロナ発症二度経験済

【くま】にゅーのーまるが、すぎる！

ラクーンシティって、こんな感じだったんでしょうか。

@minamikuma その後の叔母。（台風がやってきた編）
役所から避難の件で電話が入るが「コロナ患者が避難所に行く訳にはいかないので、自宅の二階に待避します＆自分の受け持ち地域（民生委員）の老人も二階がある家屋に住んでいるので、一応連絡は入れますが、多分自宅待避にするのではないでしょうか」と返答。
その後、自分の受け持ち分の高齢者に電話して、役所からの避難勧告を口頭で伝えて、電話をかけた高齢者に「コロナなのに電話連絡！？」と何だか驚かれる。

今回のまとめ
＊電話が出来る程度のレベルなら、年齢や病気にかかわらず民生委員の仕事から逃れられません。
＊高齢者の災害連絡は電話ですが、へんなSNSよりはある意味確実かも。
＊自他からみて、明確に病気であることが分かるレベルなら、避難所に行かない判断も出来るが、無症状の場合はそれが出来ないわけだから、これから先の自然災害避難所での二次感染が心配です。

その後の叔母（コロナ→帯状疱疹編）
台風が過ぎたので、様子伺いで電話したら
夜中に汗をかいた→右目の周りがかぶれて腫れている
との話で、コロナと診断された病院に電話するようアドバイス。

数時間後、帯状疱疹と診断された旨電話あり。

ググったらコロナかかった後で、帯状疱疹になるパターン結構あるんですね…

@minamikuma その後の叔母（帯状疱疹の薬効いてきました）
標題の通りで、帯状疱疹の症状は前より落ち着きましたが、まだ固形物は食べづらいとのこと。
唯一良いのはコロナで鼻と舌が効かないのでまずいと評判のカロリーメイトが楽に飲めるとのことでした。
ANAで10月搭乗分のセールをやっているので、2ヶ月後に様子を見に行きます。
【くま】たいふうようのほけんもはいりまた。

その後の叔母（お盆の恐怖編）

息子夫婦がお盆に仏壇を拝みにきたいという連絡が。
「コロナ＋帯状疱疹」の患者の家にダイブするのは危険なので何度も断ったが実力行使で来てしまいそうとのこと。
叔母曰く「実際にこのつらさを経験してないから軽く考えているのであろう。もういっそ感染して体で学習したするしかないのかもしれない」と諦めの境地に達し、花の手配と部屋の掃除をしたとの由。ここまでアクロバティックではないにしろ、地方からのお盆感染の流れはあるでしょうね。

@minamikuma まだ病後とも言えない時期に…
お察しいたします。
お疲れが出ないとよいのですが。

@ishimikawa ありがとうございます。80過ぎても人生いろいろあるものだと思いました。