カナダのマッチョ左派ポッドキャストのホストが自分が表立ってイスラエルによるガザ侵略と虐殺に反対する立場をとってないことでサブスクリプションが減ったり脅迫メールが来たりということに対してエピソードを出してたんだけど、肥大した被害者意識にしか思えん。もちろん北米におけるユダヤ人ヘイトの波が来てるのは確かだし個人が標的にされてはいけないのは前提としても、あまりに耐性がないことにびっくりする。スケープゴートにされてるといっているが、だからパレスチナ支持を名言しないってのも随分なentitlementだし傲慢やな。スタバのCEOの写真に水晶の夜が起こった日付に赤字でGENOSIDEってペイントがされたこととかを一線超えた(crossed the line)て言ってたけどそれが一線だったら病院に爆撃するのは何線かと思うし、自分はこういうレイシズムは0%しか許容しないとか、はあ、許容するしないの選択肢があっていいねー、と思うし、なんかあまりに脆すぎるのでは?スケールが全く違うことをよくそんな同等に語るなと思う。殺害予告が2件来たとか、もちろん殺害予告を誰も受け取るべきじゃないけど、正直殺害予告受け取るのはじめて?って思った。私がマッチョなのかなーとも思うけど、それだけではないと思う。white fragility。