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一冊はたった六人の(飛び抜けた才とは言えそうだが)天才の一生の話してこういうことあるんじゃね?って話をした本で、もう一冊は具体例にあがる人数がとても多いけど翻訳のせい……だけではなく結構文章の内容がきつくて(インプレ稼ぎか?みたいな煽りっぽい文章運びだった気がする 書籍なのに)あんま読めなかった
二冊目の方が天才偉人として上げられる人数がめちゃくちゃ多くてうお~とは思ったけど 結局確たることなんてそんなにないと思うよみたいな感じだった気がするし ファンタジーならちょっとした傾向を妄想ネタにしてもいいかなみたいな……

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