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【オフライン頒布&イベント通販情報】
3/10 そこの路地入ったとこ文庫(11:00~16:00 京都・烏丸御池「Cafe YoKoSo」)に『おとがたり 一筆献納2024』冊子版を委託いたします。
sokorojikyoto.wixsite.com/home

3/1 22:00から、催事終了後に残部があれば購入可能な予約通販の受付がはじまっております。
他のサークルさまの御本と一緒に購入されると送料がお得になりますので、よろしくご検討をお願いいたします。
form.run/@meruaiai--1632994976

【オフライン頒布&イベント通販情報】
3/10 そこの路地入ったとこ文庫(11:00~16:00 京都・烏丸御池「Cafe YoKoSo」)に『おとがたり 一筆献納2024』冊子版を委託いたします。
sokorojikyoto.wixsite.com/home

3/1 22:00から、催事終了後に残部があれば購入可能な予約通販の受付がはじまっております。
他のサークルさまの御本と一緒に購入されると送料がお得になりますので、よろしくご検討をお願いいたします。
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一筆献納番外編・能登半島義援金チャリティアンソロジー『ともしびかかげて』の原稿募集を開始いたしました。 noteの原稿募集記事に原稿送付メールフォームへのリンクがございます。

原稿送付メールフォームにも記載しましたが、『おとがたり』ご寄稿サークルさまが『ともしびかかげて』に寄稿される際に、『おとがたり』掲載のプロフィールをそのまま掲載されたい場合は、「サークル名」欄に「おとがたりと同じ」とご記入ください。

[参照]

一筆献納番外編・能登半島義援金チャリティアンソロジー『ともしびかかげて』の原稿募集要項を公開いたしました。
原稿募集は明日3/1の夜からとなります。

・寄稿原稿100ページ到達で募集終了
・既発表作の寄稿可
…と、通常の一筆献納の原稿募集要項と異なる点がありますのでご注意ください。

note.com/ippitu_kennou/n/nacc6

連続型チャリティアンソロジー企画「一筆献納」の2024年版アンソロジー『おとがたり 一筆献納2024』、本日発行いたしました。

◆試し読み
・テキスト版:note.com/ippitu_kennou/n/ne746
・動画版:youtube.com/watch?v=cMP5ltqnan

◆冊子版
A5判/110頁/500円(うち150円を寄付)

◇イベント頒布予定
・3/10 そこの路地入ったとこ文庫(11:00~16:00 京都・烏丸御池「Cafe YoKoSo」 note.com/sokoroji_kyoto

◇オンライン通販
架空ストアさま(store.retro-biz.com/i21979.htm
※委託手数料分100円を加算しています。ご了承ください。

◆電子版
note有料マガジン・150円
note.com/ippitu_kennou/m/m4cab

『おとがたり 一筆献納2024』、明日2/25に以下2イベントで頒布開始いたします。

◆Elysian(12:00-16:00 札幌市民交流プラザ3階クリエイティブスタジオ elysian.dojin.com/elysian/inde
 ・Z05(委託スペース):虚影庵

◆文学フリマ広島(11:00〜16:00 広島県立広島産業会館 東展示館 第2・第3展示場 bunfree.net/event/hiroshima06/)
  ・C-23〜24:千美生の里さま

一筆献納 さんがブースト

『おとがたり 一筆献納2024』、詳細が確定いたしました。
試読を含むnote・サイトの詳細情報ページ公開は来週、電子版の公開は冊子版と同時期を予定しております。

ーーーーーーーーーー
『おとがたり 一筆献納2024』

◆冊子版仕様
A5判/110頁/500円(うち150円を寄付)

◆掲載作(敬称略)
くまっこ「〝音〟が聞こえる」
たつみ暁「彼らは時を待っていた ――アルファズル異伝――」
弓屋晶都「女神の歌声」
Relayふあんたじー企画「ナナ村の魔法使いの家から始まる」
コドウマサコ「偽りの祭礼」
こうげつしずり「鳥の声を聞きながら」
せらひかり「おどるぴよぴよ」
野間みつね「昼下がりの諸事」
島田詩子「お迎え」
ほた「振り返ってはいけない」
鳴原あきら「脳内再生ビートルズ」
皐月うしこ「秋ノ虫夜ノ歌」
なな「雪の降る日に」
藤木一帆「才女と壊れたレコーダー」

◆冊子版頒布予定(1/26現在)
・2/25 Elysian(札幌):「虚影庵」にて頒布
・2/25 文学フリマ広島:「千美生の里」さまへ委託
・3/10 そこの路地入ったとこ文庫(京都):「虚影庵」にて頒布
・4/07 TAMAコミ(東京):「虚影庵」にて頒布
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『おとがたり 一筆献納2024』のオフラインイベント頒布・店舗委託情報をnoteに掲載しました。今年から冊子版を架空ストアさまに委託します。 note.com/ippitu_kennou/n/n6d6e

blueskyに一筆献納アカウントを開設しました。
当面はTwitterと同内容を投稿する運用の予定です。
bsky.app/profile/ippitu-kennou

【速報】
『おとがたり 一筆献納2024』冊子版、無事納品されました。
光沢紙を使用していますので、実物はもう少しキラキラしています。また、画像ですと色調が沈んで見えますが、実際は黄緑~淡い緑です。
裏表紙初公開ですが、少々字が小さくなりすぎました。申し訳ないです。

冊子版初売りは、2/25の札幌Elysian、主催サークル「虚影庵」が委託参加で頒布いたします。
通販は同日から架空ストアさまでお取り扱いいただく予定です。

elysian.dojin.com/elysian/inde

『おとがたり 一筆献納2024』、詳細が確定いたしました。
試読を含むnote・サイトの詳細情報ページ公開は来週、電子版の公開は冊子版と同時期を予定しております。

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『おとがたり 一筆献納2024』

◆冊子版仕様
A5判/110頁/500円(うち150円を寄付)

◆掲載作(敬称略)
くまっこ「〝音〟が聞こえる」
たつみ暁「彼らは時を待っていた ――アルファズル異伝――」
弓屋晶都「女神の歌声」
Relayふあんたじー企画「ナナ村の魔法使いの家から始まる」
コドウマサコ「偽りの祭礼」
こうげつしずり「鳥の声を聞きながら」
せらひかり「おどるぴよぴよ」
野間みつね「昼下がりの諸事」
島田詩子「お迎え」
ほた「振り返ってはいけない」
鳴原あきら「脳内再生ビートルズ」
皐月うしこ「秋ノ虫夜ノ歌」
なな「雪の降る日に」
藤木一帆「才女と壊れたレコーダー」

◆冊子版頒布予定(1/26現在)
・2/25 Elysian(札幌):「虚影庵」にて頒布
・2/25 文学フリマ広島:「千美生の里」さまへ委託
・3/10 そこの路地入ったとこ文庫(京都):「虚影庵」にて頒布
・4/07 TAMAコミ(東京):「虚影庵」にて頒布
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『おとがたり 一筆献納2024』、本日23:59:59が原稿締め切りです。
しかしながら、締め切り時間に原稿応募フォームをクローズできないため、それまでにお送りいただいたものは日付が変わっていてもOKといたします。
note.com/ippitu_kennou/n/nd726

『おとがたり 一筆献納2024』、原稿締め切りの1/8まで残り2日となりました。
音符をちりばめた柔らかなグリーンの表紙をご用意して、原稿をお待ちしております。

一筆献納の寄付先としている「災害復興支援特別基金」は、本来は今後起きるであろう災害に対する復興支援のための基金ですが、能登半島地震を受けて
「2024年1月1日~3月31日(予定)までのご寄付は、<令和6年能登半島地震>への支援として活用させていただく予定です」
との告知がありました。
これを受けて、2月上旬発行の『おとがたり 一筆献納2024』は例年と異なり、3月下旬に寄付送金を実施いたします。

『おとがたり 一筆献納2024』とは別に、能登半島地震義援金のためのチャリティアンソロジーを、5/26東京COMITIAで発行いたします。
原稿募集要項などの詳細は、『おとがたり』発行後の2月下旬頃にお知らせいたします。
こちらにつきましては、オンライン・オフラインを問わず既に発表されている作品のご寄稿も可能といたしますので、参加をご検討いただければ幸いです。


note.com/ippitu_kennou/n/nd726

『おとがたり 一筆献納2024』、原稿締め切りの1/8まで残り3日となりました。 音符をちりばめた柔らかなグリーンの表紙をご用意して、原稿をお待ちしております。

こちらとは別に、5/26東京COMITIA合わせで、能登半島地震義援金チャリティアンソロジーを発行いたします。
詳細は、『おとがたり 一筆献納2024』の発行後、2月下旬にお知らせいたします。
通常の一筆献納アンソロジーと異なり、既発表作の寄稿も可としますので、ご検討いただければ幸いです。

これまでになく当企画サイト・noteを閲覧いただいていますが、こういうきっかけで広まるのは大変に切なく、悲しいです。
note.com/ippitu_kennou/n/nd726

Twitterでは既にお知らせしている内容をまとめます。

このたびの能登半島地震の被害に遭われたすべての方に、心よりお見舞い申し上げます。
チャリティアンソロジー企画として出来ることをなして、ささやかながら復興の一助とさせていただきます。

一筆献納の寄付先としている「災害復興支援特別基金」は、本来は今後起きるであろう災害に対する復興支援のための基金ですが、能登半島地震を受けて
「2024年1月1日~3月31日(予定)までのご寄付は、<令和6年能登半島地震>への支援として活用させていただく予定です」
との告知がありました。
これを受けて、2月上旬発行の『おとがたり 一筆献納2024』は例年と異なり、3月下旬に寄付送金を実施いたします。

『おとがたり 一筆献納2024』とは別に、能登半島地震義援金のためのチャリティアンソロジーを、5/26東京COMITIAで発行いたします。
原稿募集要項などの詳細は、『おとがたり』発行後の2月下旬頃にお知らせいたします。
こちらにつきましては、オンライン・オフラインを問わず既に発表されている作品のご寄稿も可能といたしますので、参加をご検討いただければ幸いです。

『おとがたり 一筆献納2024』、原稿締め切りの1/8まで残り一週間となりました。
音符をちりばめた柔らかなグリーンの表紙をご用意して、原稿をお待ちしております。 note.com/ippitu_kennou/n/nd726

『おとがたり 一筆献納2024』、原稿締め切りの1/8まで残り10日となりました。
音符をちりばめた柔らかなグリーンの表紙をご用意して、原稿をお待ちしております。 note.com/ippitu_kennou/n/nd726

『おとがたり 一筆献納2024』、原稿締め切りの1/8まで残り半月となりました。
音符をちりばめた柔らかなグリーンの表紙をご用意して、原稿をお待ちしております。 note.com/ippitu_kennou/n/nd726

一筆献納 さんがブースト

12/3開催の東京COMITIAで、『おとがたり 一筆献納2024』の原稿募集チラシを主催サークル「虚影庵」が西2ホール「R09b」で配布いたします。お気軽にお持ち帰りください。
また、一筆献納についてのご質問も主催当人が承ります。
comitia.co.jp/html/146.html

12/3開催の東京COMITIAで、『おとがたり 一筆献納2024』の原稿募集チラシを主催サークル「虚影庵」が西2ホール「R09b」で配布いたします。お気軽にお持ち帰りください。
また、一筆献納についてのご質問も主催当人が承ります。
comitia.co.jp/html/146.html

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