イヤ~…Pieces of The Worldが今世紀最高の神曲すぎて、再生するたびに感動してます…
円盤鬼のよーに見返したせいで歌聴いてるだけで鮮明に脳内再生できて心底うれしい!おかしい!うれしい!!
「世界で一番永遠に近い 青い青い空の果ての太陽 僕らはひとときに過ぎない存在 でも 輝く星のように うねりは想像を超えて 時代と思いを繋げてく」「此処にあった眩しさは希望 春夏秋冬 翳らぬ太陽 僕らはひとときを駆け抜けるだろう あらゆる屈託を 壊して創造をしたい 明日と君を連れながら」「それが出会った意味になるように」
人ひとりの一生どころか地球の46億年の年月の中で、わたしがアイドリッシュセブンと出会えたこともFF14に出会えたこともほんの一瞬でひとときに過ぎないことで、いつかさよならはやってくる…でもそんなひとときの軌跡、一瞬の光がこんなにも愛しくかけがえのないものになるなんて…なんて幸せなんだろう!それってもはや永遠デワ~ッ?!という圧倒的な希望と幸福をブチ込んでくれる歌です、大好きです!!!