リンウイイベの内容には触れずに、ヘビロテしてるアヤナスピネルについて。
メロディーがとにかく大好きです。キラキラゆらゆらしたきらめく水面みたいな曲、何度聴いてもギュウウッと胸に沁みるウゥゥゥ~~… 🌸
特に「ずっと探してたような輝きを持った一輪の花があった 僕はきっと守るだろう君のことを」のとこ!ここ~~~ッ!ウウッ良い…✨
きれいな水のように流れゆくメロディーが、時のスピード、とめどなく変わり続ける戻らない日々って感じで。
正直、君を守るとか割とありふれた歌詞だし、普段のじぶんならいや~守るって何から?ってみじんも掠らないんですが、アヤナスピネルは何故かここがすごい沁みるのが不思議。どうしてだろう?🤔
「甘い苦い好き嫌い揃わないでいいよ ほら合わさった手だって違うよ」から怒涛のエモーショナルで畳み掛けて聴くものに擦過傷与えてくるアイドリッシュセブンの歌が良すぎるせい?🤔
誰かのことを「花のように生きてほしい、光さす場所で咲いていてほしい」と願うのって愛そのものじゃないですか。アヤナスピネルはラブソングにしてはびっくりするほど素朴でやさしい愛の歌だと感じるんですわ…