確かに。ついったやいんすたが普及する前って、みんなどうやってじぶんの創作物の宣伝してたんだろう…???😵💫
各自が能動的に個人サイトなど探して、情報集めて…コミティアとかデザフェスとかコミケとかに頻繁に出てたのかな?😕
@inubushi インターネットどころかパソコン通信も無い時代の話です。でももうコミケは開催されてて、自分は友人の同人誌の梱包を手伝ってました。
クリエーターはメディアなんか気にせず、ひたすら創作をし、それをその時その時のメディアで発表し続けてれは良いのかなと思います。大成功して名誉と財を築くのが第一目的でないのならですが……。
@hisuix こんにちは!丁寧なお返事ありがとうございます。カセットのお話、すごくすてきなめぐり逢いでワクワクします
「クリエーターはメディアなんか気にせず、ひたすら創作をし、それをその時その時のメディアで発表し続けてれは良い」
心に響くアドバイスありがとうございました、ほんとその通りだと思います。
@inubushi 雑誌の編集部に無断で創作物を送りつけたりしてたかな。あと読者の声みたいなのを掲載するコーナーが大抵の雑誌にはあったので、そこで、一緒に同人誌・ミニコミ・レコード作りませんかって募集や宣伝してた記憶があります。住所・氏名・電話番号など個人情報を公にしていた、良い時代😃
あとバカにならないのが風の噂、創作物を身近の友人達に配ったりしてるだけだったのに、「俺のカセットをあげるから、あんたのカセットをよこせよ」なんてエアメールがカセット同封でドイツから届いたことがありました。もちろん自分もカセットを送りました。それが縁であちらのオムニバスに参加する機会ができたりしました。
それはもう40年くらい前の話なんですが、昨年になってそのカセットについての問い合わせが今度はアメリカから電子メールで届きました😱