職場暇過ぎて、部内のおじさんの中で推すなら誰かという話になり、「◯◯さんの席のすぐ前の空気清浄機に水を足しに行くと『ありがとうございます』とか『水すぐ減るんですね』と話しかけてくれるのだが私は◯◯さんが好き過ぎて畏れ多くて、◯◯さんが不在のタイミングを見計らって作業している」という話をしたら「そんなにお好きなら会話したらいいじゃないですか〜!」って言われて、これだから陽キャはよ!!ってキレた
高橋留美子の良さ上手さが昔から私には分からなくて、皆が楽しそにしてるのに全く着いて行けなくてさみし 全然知らないものとか一時期でも好きだったものなら皆が盛り上がってる時は私も勝手に嬉しくなるのに今回はそうではなく…何だろ…「言うほど?」の感情がずっとあるんだろうな
職場バレンタイン、私はカンパだけで済んで、買い出しもお渡しもその辺のノルマは皆無だったので音頭取ってくれた後輩ちゃんにはめちゃくちゃ感謝してるんだけど、そもそもこのイベントが必要かという問題は依然残る