ブルステの物販の整理券購入手伝いしてたんやけどマジで開戦と共に売り切れてウケてもた 凄い
マウンドって高くなってるから素人が投げるのは結構怖いしむずいよね
セイバーメトリクスも楽しいけどオカルトデータも楽しいしオカルトデータは嘘つかない！みたいなとことあるのでこの世はおもろい
待ってww
小池百合子、ヤクルトの始球式で転けてたからおちょっこちょいやな百合子〜って言われてたのに剥離骨折してたらしい 笑ったあかんけど笑ってまう…
百合子始球式試合、3戦3勝のヤクルトの勝利の女神やのに（プロ野球オカルトデータ部）
いやもちろんプロスポーツ選手をしてる時点で身体を意思通りに動かかす能力は高いんですけど、その中でも恐らく頭抜けてる
フォームを試合中に変えたりするのはあり得ない、というのは基本的にフォームって反復と時間をかけて固めていくものなので…
なんかｿｰｷﾞｬくんの話してる時も言ってたな？？？フィジカルインテリジェンス
私さーーー、こういう自らの肉体をコントロールする術を持ってるタイプのプロスポーツ選手めっちゃ好き………… 頭の中でイメージした通りに肉体を動かすセンスっていうんですか…良すぎる…
天賦の才さん、バッティングフォー厶を試合中に変えたりするし（それで打つ）、かなり常識を逸したスタイルの人なんすけど
要は体躯が足りない分こういった物理の法則を如何に再現するか、というところで相手の投げるボールに対してどの位置どの角度どのタイミングでバットを入れれば良いのか、ていう判断とその再現性がめちゃくちゃ高いタイプの打者なのかもしれん
要は投げ込まれた球に対してバットを上から入れて、ボールの下をくぐり抜けさせるようなイメージで叩くわけよ
そうするとボールにバックスピンがかかる
打球は強烈なバックスピンがかかった状態で飛んでいくので重力に負けず落ちにくい弾道になって、結果的にパワーや当たりに反して飛距離が出るという話なわけなんですけれども
言ってることは分かる
けど、140-150km/hとかでどこにどの球種で投げ込まれるか分からん状態でそれを再現できるのが分からん
物理の原理と人間離れした技から生まれる飛距離というわけ
バットでボールの上を叩く、の意味がいまいちよく分かってなかったんだけど昨日のりょーまさんの特大ホームランのスイングをスローなどで見てたらやっと理解したと同時に気狂いスキルであることを改めて認識しました
正尚にケツっていうのは全然平気なのにりょーまさんにケツなどという表現を使うの、かなり憚られるので黙ってきたけどやっぱ下半身の鍛え方がエグい 凄い
大腿直筋っていうんすか？あそこがマジで漫画みたいな膨らみ方する
ハンターハンターのヂートゥか？
すげぇ 意味分からん
やっぱ下半身なんよ 野球は下半身、ケツでするスポーツなんよ
りょーまさんたぶんビジュアル的にはそれを好んでないのかユニフォームのズボンかなり太めのをストンとはいてるからあんまり分かんないけど太股とケツがマジですげぇ
下半身のボディラインが圧倒的に吉田正尚に似てる 正尚もケツで野球をするので、やはり野球はケツ
ほぼ片手打ちで5階席までぶっ飛ばす、バッティングはパワーじゃねぇを体現する176cm83kgの天才打者激アツすぎるねん…
https://x.com/PacificleagueTV/status/1820755852904509627?t=Z8Ff7kpG6Jk-_O1_Q5EPUA&s=19
謎情報も時折添えられて毎年証明写真みたいなの更新されてくのどう考えてもおもろいのに…なぜ…
私が捨てて後悔してるものは15年分くらいのプロ野球選手名鑑だな…………………
どうなるか分からんけど目的の分かりにくい打席が多かったので、粘ることが目的になるとそれはそれで困るが同じ方向向くことで目的意識持っていってくれると助かるぜ
「1球で仕留めにいっていい選手は、森（友哉）と龍馬（西川）だけです。」
↑これ2名ともFA戦士の安打製造機兼二桁HRの中長距離打者なんだけどさ？！
お前らは自由にやれ、って側はそれはそれで爆プレッシャーよな
てかむしろこの二人こそを追い詰めてる感があっておもろい
オメーらが仕留めないとダメなんだよ、という話なのかもしれん
なんか今日通勤電車人少ないんだけど…何…？世、もう盆休みとかいうやつ始まってたりするの…？
20 ↑ 漫画とかゲームとか読書とか観劇とか海外ドラマとかBLとかドルオタの世迷言とかとにかく雑多
二次創作(絵/文/ネタ)にご理解のある方のみどうぞ
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