新聞の謹告欄を見てると少しの違和感がここ最近ある、
夏〜初秋のいままではやはり後期高齢者が多くてそれより下は少なくてパッと見ですぐに目に付いてた。
それがここのところ、印象では11月以降かな、後期高齢者orそれに近い割と上の方の年齢の人というほどでは無い、それより下の年齢でかつ病気療養中の〜、という人が多くなった、男女とも。
特に病気療養中〜が目立つ印象、闘病中なので年代も中高年から初老でも露骨に増えて寧ろ後期高齢の人よりも目立って増えてきた感じがする。
なぜこの時期に? 仮定としては夏流行ピークからだいぶ過ぎて公表値も下がり社会全体が緩みに再び流れたのは確か、それに伴い高齢者施設内or病院内の緩みも増した結果だろうか?
夏ピーク時に療養中がもっと目立って死亡数が出てたという記憶とか印象は無いのよね。それにその頃は各施設はそれなりにピリピリして制限してたところも多かった。
ここ最近気になった事はこれ。何か筋の通った理由があるのだろうか