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RとHがお付き合いしてると知ったMが 

「Hいい子だけど全然Rのタイプじゃないし長続きするかな…」と(自分を棚に上げて)案じていたところ、昔GoとCaがやってた犬も喰わない感じの言い争いを2人が繰り広げるのを目の当たりにして「ウーン これは『タイプ』!」となる瞬間3万回ぐらい見たい。

多分奇跡的に私の家周辺だけは晴れてたはずだから多分大丈夫多分 :ceiling_parrot:

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天日干しするつもりで外に出してきたアレとかコレとかが突然のゴリラ🦍豪雨でどうなっているのか怖くてたまらず家に帰りたくない山猫さんに励ましのお便りを出そう :twinsparrot:

vivaldiから再引越ししてきました。しばらく様子見します。

過集中気味になりやすいのはもう特性と考えて何事もセーブしつつうまく付き合うしかないなと思ってるけどこういうことがあるたびヒヤヒヤしちゃう。

考えごとでボーッとしすぎて飛行機乗り損ねるところだった…

山猫 さんがブースト

やったー!ザベアs2今年の夏配信予定だよ!s2はep10まであるみたい!
(さっきThe TCAでパネルがあって発表されてた)

twitter.com/DiscussingFilm/sta

山猫 さんがブースト

現在、明治大学の平和教育登戸研究所資料館が
『極秘機関「ヤマ機関」と登戸研究所 —日本陸軍の防諜とは ゾルゲ事件80年—』という企画展を行っています。コロナという事情もあって、ウェブ上でも解説パネルなどがPDFで見られるようになっています。

meiji.ac.jp/noborito/event/spe

この企画では、

政府に対する批判がまだ可能だった1930年代、東京帝大教授・横田喜三郎が満州事変について批判的な意見を表明したころから右翼の脅迫が始まったこと、しかし横田教授の立場をまだ多くの世論は支持していたこと、その空気が1935年天皇機関説事件などを経て徐々に変質していったこと、やがて「防諜」が強調される戦時下の相互監視社会になったこと、を順を追って資料を紹介しつつ説明しています。
(「展示資料」というPDFでは横田教授に送られた中傷・脅迫の葉書も見られます)。

東大の宇野教授らの学術会議任命問題がすでに起きている現在、横田帝大教授の事件が遠い昔のことに全然思えないのですよね。

ジャーナリストや専門知系は大体Post.でカバーできそうな気がする。落ち着いた空間でそこがいいところでもあるが、Twitterの混沌から時に得たような気づきやひらめきとの遭遇確率は減りそう。

twitterには大変お世話になってるけどいよいよしんどいわ(マスクさんのせい)

まあTwitterでも使ったことないんですけどねサークル…

fedi鳥殿の「サークル」
①別インスタンスの人にも適用できるのか
②後からサークルに追加された人は追加以前サークル限定ツイートを閲覧できるのか
このへんを知りたい。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。