さんがブースト

今日(9/2)の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に『トランスジェンダー入門』の書評が掲載されています。評者は橋爪大三郎さん。冒頭いきなり「LGBTQのTは「トランスジェンダー」のT。出生時に決められたのと反対の性別を生きる人びとだ。」で始まっていて、本書で書いてきた説明もなにも咀嚼されておらず、あまりに乱暴で、正直ショックです。多忙を縫って橋爪さんに書評を書いていただけたのは感謝なことですが、こうした粗雑な書評が校閲の目をスルーしてふつうに全国紙の書評欄に載るということ自体が、トランスジェンダーたちを軽んじるメッセージになっていることには、もう少し自覚的であって欲しいものです。『トランスジェンダー入門』の第1章くらい読んでもらえないのでしょうか。というか、毎日新聞には抗議のメールを送ります。
mainichi.jp/articles/20230902/

さんがブースト

2023年12月4日

どの様なヘイト本が出ようと、私たちはここにいて、事実に基づかない言説に負ける訳が無いんです。

そんなモノには何も脅かされない。
私たちは何事にも揺るがない実存なんです。

コミュニティのみんな、私たちはここにいるんです。
それは変わらない。
安心しましょう。

🏳️‍🌈




さんがブースト

わたしはクィア当事者としてトランスヘイトの本が大企業から刊行されることはゆるせないのでKADOKAWA不買するけど、ヘイト本が日常風景と化してしまっているほどあらゆる出版社が刊行し、そしてほとんどすべての書店に並んでいることは認識している。ほんとうに異常だと思う。

こうした「日常」を放置してしまっていることを、エスニックマイノリティ、とくに在日コリアンや華人華僑の人々に対して心から申し訳なく思う。
どうやったらなくせるのか今すぐには分からないけど、なくす責任がわたしたちにはあると思う

あーん完徹コースです 涙 いや、発表前日まで資料がなんも進んでないのは私が悪いんだけどさ…

だれか私の卒論のテーマを教えてください いやほんとに 迷走中

さんがブースト

最近では「男女平等」ではなく「ジェンダー平等」って言うらしい。LGBTの人たちがいるから「男女平等」じゃ駄目なんだって。女性差別はまだなくなっていないのに。
……みたいな物言いが、ここ数年ごく一部のフェミニストのあいだで繰り返し用いられていて、LGBTQ+の人々に対する敵意の正当化や、憎悪の扇動に使われているのだけど、なんというかほんとに、拙いし、汚い。性差別がなくならないことへの責任をLGBTQの人々に転化する物言いであり、LGBTQの権利回復のための運動を性差別の解消に対立するものとして配置するレトリックであり、実際にはシスヘテロ女性が現在の社会で享受している様々な特権を不可視化する欺瞞。

卒業までのあと半年で新しいバイト探すのはやっぱ無理なのかな…

最短勤務期間半年って書いてあったから半年希望で応募したのに「短期ではなく長期で募集していますのでお断り致します。」
クソが

初投稿。

本の山とネトフリのマイリストと夏休みの残り日数のことを考えてため息をこぼした午前中。

Fedibird

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