アンビグラムなど
t_lineって何かと思ったらt_iineだった
磁選機/自戦記
回転一致できる並進敷詰同一型は並進一致できるのが自明(?)なので、「(回転一致できる)並進重畳型」だと思う
重畳型=「並進敷詰」式同一型回転重畳型=「回転敷詰」式同一型鏡像重畳型(できない?)
では?
先月末からココナラ案件が2つ来てしまったので自由制作ができなかった
あとは改善
イヤーワームがワイヤーフレームに見えた
とうやふたまた?すすきのほんべつ?あっさぶいくとらことにいくの?あびらたびこらいほろかないちょうなよろきたいちやんもうらいくったり
廟で見つかったわけではない
かなり久しぶりの事象が発生
内緒にしてって言っておく方がよかったかな
spinonymで検索するとちょっとどうかなってのが見つかるので海外でも混乱はあるんだなぁという感じ
ラテン語アンビグラムだと普通に「iu/m」みたいなのがあるからね
JumblegramというよりAnabigramといったほうが……?
混合型でいいのかぁ
ラテン語だと文字単位で見てしまいがちだけど、単語全体で一つの図形とみれば同値としてよさそう
アンビパズルと同義かなぁ
https://ambigr.am/glossary
Jumblegramってどう組み込めばよい?(あるいは組み込まない?)
「回」を重畳フラクタル型とみると、同じタイプに「闁」がある
2000頃 ― 伊藤文人活動開始2000頃 ― 伊藤文人「侵食するあいうえお」発表(福井県三国町トリックアートコンペ)2002 ― 伊藤文人「ふるいけやの呪縛」発表(東大入試)2005年頃 ― lszk活動開始2006 ― oyadge01・igatoxin(五十嵐龍也)・tsukene活動開始2008 ― kawahar活動開始2009/6 ― 五十嵐龍也「逆立ちしても読める本」刊行
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