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■黎明期■
1970年代 ― ジョン・ラングドンとスコット・キムが独立に発明(発見)し、別々に進化・発展させる
1981 ― スコット・キム/ロビン・サムルソン「Inversions」刊行
1983~4 ― ダグラス・ホフスタッターが「アンビグラム」と命名
1989 ― スコット・キム/ロビン・サムルソン「Letterforms & illusion」刊行
1992 ― ジョン・ラングドン「Word Play」刊行
2000 ― ダン・ブラウン「天使と悪魔」刊行。(ラングドンのアンビグラムを使用)
2000頃 ― 伊藤文人「侵食するあいうえお」発表(福井県三国町トリックアートコンペ)
2002 ― 伊藤文人「ふるいけやの呪縛」発表(東大入試)

ア界の歴史もまとめておいた方がよいかなぁ

実は福岡MENSAの講演(ア局参照)に行った時期は並行して千葉ロッテ案件をやってたので帰りの機内でも考えてた

もうすぐ年齢が名前に追いつくことに気が付いた

盲亀浮木 はQK動画か何かで見たような気がする

月アのネタはちょっとした飛躍がある

時間あったら歩行の清書しよう

これは、わかってやっているか否か、が見えないのが怖い
私は分かってやってるけど、初心の方はどうか……作品全体がアンビグラムだと思っちゃってるとしたらよろしくない

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「敷詰式解釈ができる」については、作者にその意図がないのであれば無理のその解釈をしない、でいい気がします

逆に、「dp」は180度回転型だけど、作者が旋回型と主張するなら旋回型を優先すべき(かも知れない(が、文脈によるかな……ほかに「dqpb」「bpd」とかもセットになってるなら旋回型という主張は通りやすいかも))

アンビ+通常グリフのはどう思うか皆さんの見解をお聞きしたいです(ア局の「革命せよ」みたいなの)

アンビを利用した作品は「アンビグラム」のタグ付けは問題ないと思うけど誤解の余地はまあまあある

分類上も3次なのかそうじゃないのか

2次をわざわざ「複合型」にしたのは、「振動式複合型」は回ってないので「旋回型」と呼ぶと混乱の懸念があるから

というのがア研としての見解

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