11月12日 新日本プロレス「超人・石森太二は無茶をする」新宿FACE
(試合内容は実況ポストより)

<第0試合 5分1本勝負>
〇石森太二(3分33秒 コブラツイスト)×永井大貴

https://www.youtube.com/watch?v=gs2R6uBteHY&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=6

<第1試合 10分1本勝負>
〇石森太二 Kagetora(0分21秒 反則勝ち)×バラモンシュウwithバラモンケイ X=バラモンリュウスケ

<再試合 10分1本勝負>
〇石森太二 Kagetora(7分22秒 首固め)バラモンシュウ ×バラモンケイ バラモンリュウスケ

https://www.youtube.com/watch?v=O2QxogawqxA&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=5

<第2試合 シングルマッチ>
△石森太二(10分時間切れ引き分け)△イキのいい新日本選手=藤田晃生

https://www.youtube.com/watch?v=3IZX8n56iqc&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=4

<第3試合 6人タッグマッチ 15分1本勝負>
石森太二 ▲SHO シュン・スカイウォーカー(3分48秒 両者リングアウト)ジェフ・コブ ▲関本大介 石川修司

<再試合 15分1本勝負>
〇ジェフ・コブ 関本大介 石川修司(3分30秒 横入り式エビ固め)×石森太二 SHO シュン・スカイウォーカー

https://www.youtube.com/watch?v=KfpfQ803uHk&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=3

<第4試合 SHOKUNINランブル 時間無制限>
〇葛西純(22分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)×石森太二
※退場順=外道、ディック東郷、藤田ミノル、金丸義信、MAZADA、日高郁人、ロビー・イーグルス&彰人

https://www.youtube.com/watch?v=5lgqumVqaSk&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=2

<第5試合 スペシャルシングルマッチ 時間無制限1本勝負>
〇石森太二(13分46秒 片エビ固め)X=×ドラゴン・ダイヤ
※ブラディークロス

https://www.youtube.com/watch?v=sbJlrM8UANE&list=PLhNsz0B-tjoRJ73FCe4kXvwb7NWMbCH3g&index=1

石森太二が全試合出場する「超人・石森太二は無茶をする」が開催され、開催前に石森が挨拶も、マッチメークをしたaiからコスチュームチェンジが命じられ、バックステージへ戻って着替えた石森は黒タイツ、黒リングシューズで登場すと、第0試合でヤングライオンの永井との対戦を命じられる。
試合が石森がグラウンドからアームバーでリードを奪うが、永井はヒップトスから連続カバーで反撃、しかし、石森はドロップキックからコブラツイストで永井からタップを奪い、第0試合が終わる時が得にバックステージへ戻る。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856277451141231073

本戦である第1試合では石森が、闘龍門9期生で同期のKagetoraと組んで、同じ同期のシュウと対戦するが、ケイと一緒に水を拭きながら登場したシュウはたシュウはマイクで、ケイがまだ欠場していることを報告する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856279438725448118

そのためシュウのパートナーXとして抜擢されたが、登場したのはバラモン化した田口隆祐で、バラモンリュウスケとして試合をすることになった。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856280121985929421

試合は石森vsリュウスケで開始となって、口がタイガーステップからタイガースピンで牽制したところで、シュウがパウダーを投げつけて反則負けになってしまう。
館内はブーイングに包まれるも、シュウは場外カウントなし、反則裁定なしのノーDQ、さらにケイの緊急復帰を要求し、不吉な空気の中、再試合に突入する。
ケイの緊急復帰戦となった再試合は、バラモン兄弟が石森組にパウダー攻撃からバケツの水をかけるが、なぜかリュウスケが巻き込まれてしまい、場外戦でも石森はテーブルの上でシュウにバケツの水をかけ、ケイはKagetoraを鉄柱に攻撃。リュウスケはKagetoraのタイツをずらそうとするが蹴られる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856280541940891685

リングに戻ると、バラモン兄弟が腕にアーマーを装着してトレイン攻撃を仕掛けるも、田口だけはヒップアタックを亜浴びせ、続けて、バラモン兄弟は豚の生首とキャリーケースを石森の股間にセットし、リュウスケがボウリングでストライクとなる。
なんとか反撃した石森がKagetoraに交代すると、Kagetoraはシュウにフライングラリアットからバックエルボー、掌底を連打。ケイが慌ててカットに入るも、Kagetoraが串刺しバックエルボーから突進するリュウスケをレッグシザースでケイの股間に直撃させ、さらにキャリーケースを田口の尻にセットし、石森がボウリングでストライクとなる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856281328536236426

ケイが標識で石森を殴打して、シュウが石森に標識攻撃を狙うも、やっぱりケイに誤爆してしまい、最後は石森がケイを首固めで3カウントを奪い勝利となった。

試合後にシュウが「石森に必ず恨みを晴らす、蛆虫になるぞ」と叫んだところで、セーラー・ボーイズの「キープ・オン・ジャーニー」が流れるが、石森とバラモン兄弟は聞きたくないのか帰ってしまい。Kagetoraが茫然とする中、リュウスケだけが踊りまくっていた。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856282902826557826

第2試合では石森が新日本のイキのいい選手として、TMDKの藤田と対戦した。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856285989519368405

藤田がドロップキックで奇襲をかけ、場外へ追い出された石森にエプロンPK、さらにエプロンムーンサルトアタックと先手を奪い。場外戦では逆水平チョップのラリーを繰り広げる。
リングに戻ると、藤田が首投げからPK、腕十字で捕らえるが、石森はロープエスケープ。エルボーのラリーの後、石森が連打、張り手のラリーから石森がサミングを浴びせ、藤田がハンマースルーも、石森がハンドスプリングオーバーヘッドキックを放つ。
石森は串刺しダブルニーアタックを放ち、藤田の左腕を引っ張ってからアームスクリュー。藤田の左腕を鉄柱にセットし、イスでフルスイング。リングに戻るとショルダーブリーカーで藤田の左腕を集中的に攻め、ミスティカ式BoneLockで捕らえたが、藤田はロープエスケープする。
石森はブラディークロスを狙うが、逃れた藤田が急角度ジャーマンで反撃。スワンダイブミサイルキック命中させ、石森はサミングから突進するが、藤田がポップアップジャーマンで投げると、スピンキックを放つ。石森がラリアットで反撃して突進するが、藤田がポップアップジャーマンスープレックスホールドを決め、、Abandon Hopeは石森が切り返すが、藤田はネ申スペシャルを狙う。石森は必死でロープエスケープを試みるが、藤田が捕らえて追い詰めたところで、10分時間切れ引き分けとなった。

第3試合では石森がHouse of toutureのSHO、DRAGON GATE・Z-BRATSのシュンと組んで、UNITED EMPIREのコブ、大日本プロレスの関本、フリーの石川と対戦するが、試合前から先発を巡ってシュンとSHOが揉め、SHOは場外へ逃げてしまったためシュンvs石川の遺恨対決で開始となり、ロックアップで石川が押し込み、シュンが頭を叩きまくるが、ショルダータックルは石川が弾き返す。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856290880405032963

シュンはSHOに無理やり代わると、SHOは関本に握手を求めるが、SHOは指折りからスピアーは受け流され、SHOは場外へ逃れると、シュンが強襲するが返り討ちから場外戦になるが、SHOは関本から逃げ回る中、両者リングアウトになる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856290875711648086

SHOはバックステージへ逃げてしまうと、納得できない関本が再試合を要求すれば、マイクを奪ったシュンも石川、関本を雑魚と詰りつつ、再試合を臨む。ところが、SHOが戻ってこないためシュンはマイクで「マイクでどうしようもないビビリ」と言い放つ。SHOは仕方なしに戻ってくると思ったらSHOのコスチュームを着た安田を差し出したため、焦れたコブ&石川&関本がバックステージへ向かってSHOを連れ戻し、試合再開となる

https://twitter.com/njpwworld/status/1856292051270414688

SHOは関本、石川、コブとボディースラムで投げられてから串刺しラリアットのトレイン攻撃、コブがその場飛びムーンサルトと蹂躙され。たまりかねたシュンがカットには入り、石森との連係をコブに狙うがラリアットで返り討ちされる。
劣勢のシュンはバイシクルキック、ブレーンバスターでコブを攻める奮闘するが、コブがナックルからアスレチックブレックスで投げられてしまう。
石森は石川&関本のサンドウィッチラリアットを同士討ちをさせると、SHOがレンチを持ち出すが、シュンが奪ってコブに一撃狙うと、石川に阻止される。最後はコブが石森を丸め込んで3カウント奪う。

第4試合で行われた「SHOKUNINランブル」は石森からスタートするはずだったが、石森は阿部リングアナにまだ着替えてないと抗議したため、順番が変わることなる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856296063713587671

そのためトップバッターとしてBULLET CLUBの外道と、House of toutureのディック東郷でスタート、久しぶりの対戦で楽しそうにしている二人はヘッドロックからヘッドシザースの攻防、東郷がヘッドロック、ロープへ振った外道にショルダータックル、ナックルで殴り合いは東郷が制した。外道はコブラクローで反撃すると、サミングから、3番手にBJWジュニアヘビー級王者の日高郁人が登場し、FECの3人が揃ったため、日高がバンダナを渡して、3人が頭に巻き、FECのテーマ曲が流れて同窓会を楽しむ、

https://twitter.com/njpwworld/status/1856297998881616026

そして4番手にはユニオンMAX王者の藤田ミノルすると、藤田ミノルは日高からバンダナを取り上げたためと相方タッグが復活、東郷&外道にトレイン攻撃から外道にダブル低空ドロップキックからサンドウィッチドロップキックと往年の連係を見せ、外道がオーバー・ザ・トップロープで失格になる。
5番手にはHouse of toutureの金丸義信が登場、東郷と金丸が日高にトレイン攻撃から、東郷がパイプカット、スポイラーチョーカーで捕らえたところで、反則負けで失格になり、藤田も日高と同士討ちでオーバー・ザ・トップロープで失格する
6番手にはTMDKのロビー・イーグルスが登場、ZERO1参戦時に師匠と崇めた日高と共に金丸にダブルミドルキック、合体アサイDDTと攻めてからオーバー・ザ・トップロープで金丸が失格、そして日高vsロビーとなって、日高はロビーにショーンキャプチャーも、切り返したロビーはロンミラースペシャルで捕らえる。
7番手にはフリーのMAZADAが登場、MAZADAは二人にアミーゴと呼びかけて、握手させるが、二人がMAZADAに襲い掛かり、MAZADAは日高に急所蹴り、ローソンにDDTも、ロビーは背後からアックスボンバーからハイキックを浴びせると、MAZADAが倒れた際に急所蹴りを浴びせる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856298938338554275

8番手にはDDTの取締役である彰人が登場、MAZADAはポップアップニーアッパー、レッグクラッシャー、日高もまとめてドラゴンスクリューから、MAZADA、日高がオーバー・ザ・トップロープで失格、ロビーと丸め込み合戦から、ニークラッシャー、アンクルホールドで捕らえるが、ロビーは彰人と場外心中を図ってオーバー・ザ・トップロープで失格になる。
そこで9番手に石森が登場するがリングには誰もいないため、このまま石森が勝ちかと思ったら、10番手にFREEDOMSの葛西純が登場する。
葛西は浅見レフェリーを追い出すとバーブ佐々木レフェリーに変えて試合再開、ラリアット合戦から石森がキングコングラリアットを放つと、450°スプラッシュを狙うが、追いかけた葛西はサミングから雪崩式ブレーンバスターで投げてから、ラリアットを放つ。そして葛西は竹串の束を持ち出すと石森の頭に刺してからリバースタイガードライバーを決める。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856300219866198092

葛西はパールハーバースプラッシュを命中させると、石森はカウント2でキックアウトしたため、葛西は石森を場外へ追い出してオーバー・ザ・トップロープで葛西が勝利となり、葛西はマイクで「オマエの無茶ぶりも大したものだ、これからも無茶していこうぜ」と石森にエールを送る。

メインイベントでは石森vsDRAGON GATEのドラゴン・キッドが行われる予定だったが、キッドが7日のDRAGON GATE後楽園大会で首を負傷したため欠場、そのためaiが用意した代役として、キッドの弟子であるドラゴン・ダイヤが登場、石森も納得し、試合を受けて立つ。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856303835842576854

試合開始早々、ダイヤがアームホイップからドロップキックを仕掛けるが、石森はバイシクルキックで応戦。ダイヤはデジャブで石森を場外に追い出すと、ノータッチトペ・コンヒーロを決め、さらにリングに戻してフルネルソンで捕らえる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1856304934402375723

ダイヤがシザースを狙うも、石森は堪えると、サードロープを使ってシーソー攻撃を決め、。場外戦では鉄柱攻撃から剥き出しのコーナーを作り、リングに戻るとダイヤを剥き出しのコーナーに叩きつけ、ネックロックとフィストドロップで流れを変える。
石森はコウモリ吊りからネックブリーカー、さらにヘッドロックでダイヤを捕らえ、逆落としからスリーパーへ移行するが、ダイヤはロープエスケープする。
石森がショルダーバスターを狙うが、ダイヤは逃れて読み合いからシザース、レッグシザースから619を決め、その場飛びムーンサルトで石森に反撃、DDDDTを狙うが、石森が避けるとサイファー・ウタキを決める。

石森はダイヤをハンマーロックの体勢で剥き出しコーナーに叩きつけ、ショルダーバスターからブラディークロスを放つが、ダイヤが振り子式DDTで切り返し、続けてダブルコーク、キッドの技であるクリフトを決めるも、石森はサイドバスターで脱出する。

エルボーのラリーに入ると、ダイヤが連打から突進するが、石森はジャンピングニーで迎撃し、ダイヤはカサドーラから丸め込み合戦を仕掛け、レプテリアンラナで丸め込むも、石森は逆に丸め込む。

石森はダイヤと浅見レフェリーを交錯させてから、ダイヤにポップアップ急所蹴りを浴びせ、逆打ちからBoneLockで捕らえ、リバースブラディーサンデー、ブラディークロスでダイヤを沈め、3カウントを奪って勝利を収めた。

試合後にマイクを持った石森は退場するダイヤに「またやろうぜ」と声をかけ、そして次回は後楽園でやらせろと要求すると、aiが石森が「もっと無茶をする、120分アイアンマンマッチ」を発表するが開催未定となる。、石森は出来るわけがないだろうとしつつも、やりたい相手がいるとして次回大会で必ずドラゴン・キッド戦を実現させると約束、それは全て神の恵みグレースだで締めくくり、エンドロールでは石森がカラオケで唄う「ギンギラギンにさりげなく」が公開された。

5試合のつもりが、第0試合。再試合が2つ含めて全8試合に、その中では石森のレスラー人生が振り返られていた。しかし、最後のピースとしてドラゴン・キッドだけが残り、実現するまで、石森は無茶をし続けるのかもしれない。

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