10月19日 NOAH「SUNNY VOYAGE 2024」神奈川・横浜ラジアントホール 239人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇マサ北宮(7分9秒 片エビ固め)×小田嶋大樹
※セントーン

<第2試合 20分1本勝負>
モハメド・ヨネ 〇近藤修司(6分17秒 片エビ固め)イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. ×LJクリアリー
※キングコングラリアット

<第3試合 30分1本勝負>
〇アンソニー・グリーン ガレノ・デル・マル(7分25秒 反則勝ち)×ジャック・モリス ダガ

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<第4試合 30分1本勝負>
〇晴斗希(11分25秒 片エビ固め)×大和田侑
※フロントハイキック

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<第5試合 30分1本勝負>
〇HAYATA YO-HEY タダスケ 菊池悠斗(8分1秒 横入り式エビ固め)×谷口周平 Eita AMAKUSA 宮脇純太

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<第6試合 30分1本勝負>
〇征矢学 ドラゴン・ベイン アルファ・ウルフ(15分13秒 片エビ固め)潮崎豪 ×小峠篤司 大原はじめ
※弾道

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<第7試合 60分1本勝負>
丸藤正道 杉浦貴 〇佐々木憂流迦 藤村加偉(18分31秒 シャイニングトライングル)清宮海斗 拳王 アレハンドロ ×クリストバル

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NOAH横浜ラジアント大会で凱旋マッチを行う予定だった小澤大嗣が左脚の骨折で欠場となり、大会前には小澤が松葉杖姿で登場して欠場の挨拶をした。

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そのため、メインは10人タッグから8人タッグ戦へと変更し、清宮&拳王&アレハンドロ&クリストバルのALL REBELLIONが、丸藤&杉浦&憂流迦&藤村と対戦、

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清宮と杉浦で開始となり、杉浦がヘッドロックを仕掛け、ロープへ振った清宮にショルダータックルをも、清宮はバックエルボーからエルボードロップで応戦すれば、杉浦は首投げからサッカーボールキックを放ち、エルボーのラリーから、清宮の突進をキチンシンクで迎撃する。
拳王と丸藤の対戦になると、ロックアップから拳王がニーリフトを浴びせ、丸藤が突進するも拳王がミドルキックで応戦してから、清宮にタッチすると、丸藤はガットショットで攻め、リストロックの応酬から、丸藤が清宮の足を踏んで清宮の顔面を蹴ると、バックエルボーで応戦する清宮にクロスボディーを狙ったが、清宮のクロスボディーが相打ちとなる。

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試合は丸藤組がクリストバルを捕らえて試合をリードすると、クリストバルがフライングクロスチョップで丸藤に反撃してから、清宮にタッチ。清宮は丸藤にアームホイップを連発から、ドロップキックを放ち、憂流迦と藤村にもドロップキックを放つが、、杉浦には自爆してしまう。それでも清宮は、丸藤と杉浦をまとめてミサイルキックを命中させ、串刺し攻撃を狙うが、丸藤が迎撃してトラースキックイリュージョンは、見切った清宮のドラゴンスクリューからのシャイニングウィザードは、丸藤にガードされてからフックキックが炸裂する。
代わった杉浦が清宮にビッグブーツ、串刺しビッグブーツから串刺しランニングニー、さらに雪崩式ブレーンバスターで投げる。

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拳王たちがカットに入るが、丸藤らがこれを排除。清宮は杉浦にローリングエルボーで応戦し、エルボーのラリーが続くと、杉浦が死角からスピアーを狙い、清宮がドロップキックで迎撃し、シャイニングウィザードを狙うが、杉浦はラリアットで応戦する。
拳王に代わると、杉浦に串刺しダブルニーアタックからダブルニードロップを決め、さらに丸藤を強してから、杉浦にアンクルホールドを仕掛けるが、逃れた杉浦もアンクルホールドで反撃。ビッグブーツの相打ちの後、エルボーのラリーが続き、拳王はミドルキックに切り替え、杉浦も連打で応戦するが、拳王はジャーマンから突進すると、杉浦がスピアーで迎撃する。
アレハンドロvs藤村に代わり、読み合いの末、藤村がドロップキックを決めると、串刺しバックエルボーから串刺しフライングフォアアーム、さらにミサイルキックからスリーアミーゴズを決める。アレハンドロは串刺し攻撃を狙う藤村にロープ越しにジャンピングハイキックを決め、ボディープレスで反撃するが、クリストバルにタッチすると、藤村がフライングフォアアームを放つ。
タッチした憂流迦にクリストバルは首固めを狙うが、憂流迦はジャックハマーを決め、フロントネックロックからハイキックを浴びせと、バックドロップホールドは、清宮たちが慌ててカットも、丸藤らが排除、最後は憂流迦がシャイニングトライアンウルでクリストバルで捕らえ、クリストバルはたまらずギブアップとなり、試合後も清宮&拳王が丸藤&杉浦と乱闘の後で、睨み合いになって、ALL REBELLIONが引き下がった後は、憂流迦が締めくくった。

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1・2有明アリーナで丸藤が「何でまだNOAHっていったら丸藤って言われるんだよ。そこを変えていこうぜ。NOAH=丸藤、そんなもん、変えちまえ」とバックステージでコメントしていたが、清宮と拳王のALL REBELLIONが台頭すると、NOAH₌丸藤というイメージも少しずつ変わりつつある。けど、丸藤は、ALL REBELLIONにNOAHを任せられるかというと、引き下がるつもりはない、それはこれまで一歩引いていた杉浦も同じで、だからこそ苦楽を共にした丸藤と組んでGHCタッグ王座を獲得した。ALL REBELLIONと丸藤&杉浦の戦いは、戦友コンビが背負ってきたものを、オマエたちに背負えるのかという戦いだと思う。

大会前には翌日に品川大会「LIMITBREAK」で行われる世界ヘビー級選手権、王者・潮崎vs挑戦者・晴斗希の調印式が行われた。

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その晴斗希は小澤欠場を受けて、NOAH本戦に急遽初参戦となり、大和田と対戦晴斗希は、逆エビ固めなどの腰攻めで試合をリードするが、大和田は低空ドロップキックを連発し、サイドスープレックスで反撃。エルボーの応酬では晴斗希が連打を見せるも、大和田が再び低空ドロップキックを放つ。
大和田はモルタルから低空ドロップキック、膝への関節蹴り、ローキックと続けて攻め込むが、晴斗希がビッグブーツからハンドスプリング式のボディープレス、シルバーブレット、串刺しショルダーを連発して巻き返す。
晴斗希はボディースラムから逆エビ固めで大和田を捕らえた後、さらにSTFへ移行し、追い詰められた大和田は必死にロープエスケープで逃れる。大和田もエルボーを連打するが、晴斗希が受け流して張り手を見舞うが、ハンマースルーは大和田が堪え、低空ドロップキックで反撃し、晴斗希のビッグブーツを受けきってからドロップキック、さらにフィッシャーマンズスープレックスホールドを決める。
大和田は足四の字固めで晴斗希を捕らえるも、晴斗希はロープエスケープ。大和田が突進するが、晴斗希がこれを避けて延髄斬り、串刺しエルボーからダイビングクロスボディーを決める。

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晴斗希は大和田にジャベで捕らえながら叩きつけ、バイシクルキックを狙うも、大和田は丸め込む、しかし、晴斗希はキックアウトし、ローリングエルボーからブレーンバスター、串刺しビッグブーツ、そしてダブルアームスープレックスを決めると、最後はバイシクルキックで3カウントを奪い、必殺技であるエル・モメント・ムエルデを温存しての勝利を収めた。

セミファイナルでは征矢&ロス・ゴルペアドーレス(ペイン&ウルフ)が潮崎&小峠&大原のTEAM NOAHと対戦し、通路では試合を終えたばかりの晴斗希が試合を見届けた。

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試合はゴルペアドーレスがロケットランチャーキャノンボールなど合体技で大原を蹂躙してm試合の主導権を握るが、、大原はベインに河津掛けからトレスフルールで捕らえ、小峠とのダブルバックエルボー、さらにダブルビッグブーツとベインを捕らえて流れを変える。
小峠はトップコーナーから攻撃を狙うが、ベインがジャンピングハイキックで動きを止め、雪崩式フランケンシュタイナーを決めると、代わったウルフは頭突きから突進を狙う。しかし、大原が入ってケブラドーラ・コン・ヒーロで迎撃すると、続く小峠のレッグショットに対し、ウルフはトラースキックを連発し、シルバーブレットで反撃する。
大原はウルフにバッククラッカーを決め、突進すると、ウルフが頭突きで迎撃。潮崎vs征矢に代わると、潮崎がフライングショルダーからマシンガンチョップを連打するが、征矢は逆水平チョップで応戦すれば。潮崎はランニング袈裟斬りで返す。
征矢は潮崎に頭突きを放つと情熱ネックブリーカーで続くなか、小峠と大原はゴルペアドーレスをエストレージャで捕らえ、その中央で潮崎と征矢が逆水平チョップの打ち合いを展開すると、征矢がダブルチョップの連打で優勢に立ち、情熱DDTを狙うが、潮崎が首固めで丸め込む。
潮崎のラリアットと征矢の弾道が相打ちとなる中、征矢はスピアーを放てば、潮崎はゴーフラッシャーで応戦。代わった小峠はダイビングボディープレスをから、キルスイッチを狙うが、征矢が情熱パワーでブレーンバスターで投げると。潮崎が入って征矢に左ラリアットを放ってから、各選手が乱戦へと突入する。
小峠は征矢にビッグブーツを連打から突進すると、征矢がデスバレーボムを決め、さらに弾道で3カウントを奪い勝利、試合後も11・9大阪での潮崎とのナショナル選手権へ向けて情熱を連呼して叫びまくる。

第4試合のHAYATA&YO-HEY&タダスケ&悠斗のRATEL’Svs谷口&Eita&AMAKUSA&宮脇は
谷口がYO-HEYにショルダータックルで奇襲をかけて開始となると、いきなりチョークスラムを狙うが、HAYATAがこれを阻止。金髪夫婦(YO-HEY & HAYATA)がダブルブレーンバスターを狙うも、谷口が二人をまとめてブレーンバスターで返すなど大暴れする。
悠斗vs宮脇になると、アームホイップの応酬を展開。悠斗はロープ渡りからアームホイップ、ティヘラを見せる。

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代わったYO-HEYが宮脇に至近距離からドロップキックを放ち、マウントエルボーを浴びせるが、宮脇がエルボーアタックで反撃し、宮脇は串刺しバックエルボー、コーナーナックル、そしてダイヤモンドダストを決める。

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宮脇が一本背負い式ファルコンアローを狙うが、YO-HEYが逃れて後頭部にダブルニーアタック、さらにツイスト・オブ・フェイトを決める。AMAKUSAvsタダスケになると、AMAKUSAがコルタバでタダスケを場外へ出し、トペ・スイシーダを命中させる。

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リングに戻ると、タダスケがAMAKUSAを倒してスピニングトーホールドを狙い、AMAKUSAは逃れても、フェイントDDTで突き刺す。
代わったHAYATAはAMAKUSAにマンハッタンドロップを決め、側頭部へドロップキック。しかし、AMAKUSAはフェイントから谷口にタッチ。谷口はEitaとの連係プレーからRATEL’Sをボディースラムで投げる。

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RATEL’Sは太鼓の乱れ打ちで谷口を捕らえ、谷口はラリアットでRATEL’Sを追い払うが、HAYATAが隙を突いて谷口を丸め込んで3カウントを奪い、RATEL’Sが勝利となった。

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第3試合ではモリス&ダガのTEAM2000Xが、アンソニー&ガレノと対戦し、モリス&ダガが先入場中のアンソニー組を背後から襲撃し、TEAM2000Xの司令塔のヨシ・タツも加勢してダメージを与え、試合が開始となってからもTEAM2000Xが長時間に渡ってアンソニーを捕らえて試合をリードする。

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劣勢のアンソニーは、ダガにトラースキック、モリスにチンクラッシャーからネックブリーカーで反撃してから、ガレノにタッチし、ガレノがモリス&ダガにラリアットを放って反撃の流れを作り、モリス&ダガの連係プレーも阻止し、ダガにビッグブーツを放つ。
モリスはガレノにGLKからタイガードライバーを狙うが、アンソニーがホンキートンクキングフライで阻止し、ガレノがモリスに頭突きからガレノスペシャルを狙うと、ダガがトンファーでガレノを殴打したため反則負けになった。
だが試合後も、TEAM 2000Xはヨシ・タツも加わり、ガレノを袋叩きにしてKOすると、アンソニーにもトンファーで一撃を加えてKO、そして、マイクを持ったモリスはTEAM 2000 Xをアピールし、ポーズを決めるが、館内からはブーイングが巻き起こった。

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