10月14日 NOAH「STAR NAVIGATION PREMIUM〜Akitoshi Saito Ridge Road Last KORAKUEN〜」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)
<第0試合 15分1本勝負>
〇HAYATA(5分30秒 体固め)×小田嶋大樹
※403インパクト
<第1試合 15分1本勝負>
Eita 〇谷口周平(6分17秒 エビ固め)ガレノ・デル・マル ×アルファ・ウルフ
※マイバッハボム・ツヴァイ
<第2試合 N Innovation Tournament スクランブル 8人タッグマッチ 20分1本勝負>
〇宮脇純太 タダスケ 藤村加偉 大和田侑(5分0秒 エビ固め)×YO-HEY AMAKUSA ドラゴン・ベイン 菊池悠斗
<第3試合 30分1本勝負>
〇ジャック・モリス ダガ(5分56秒 エビ固め)×アンソニー・グリーン LJクリアリー
※タイガードライバー
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<第4試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第67代王者組】丸藤正道 〇杉浦貴(13分8秒 片エビ固め)【挑戦者組】拳王 ×アレハンドロ
※雪崩式オリンピック予選スラム
☆戦友タッグが3度目の防衛に成功
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<第5試合 30分1本勝負>
藤田和之 〇船木誠勝(14分26秒 ヒールホールド)×ジョシュ・バーネット 佐々木憂流迦
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<第6試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【第13代王者】〇征矢学(11分30秒 片エビ固め)【挑戦者】×イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
※情熱DDT
☆征矢が初防衛戦
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NOAH後楽園大会の第6試合ではGHCナショナル選手権が行われ、王者の征矢にワグナーが挑戦した。
征矢がヘッドロックで仕掛け、二人は力強くぶつかり合うと、ワグナーが逆水平チョップから突進するが、征矢は弾道で迎撃する。機先を制せられたワグナーが場外に逃れると、征矢が追いかけるが、ワグナーが鉄柵へハンマースルーを仕掛けるも、突進を征矢が再び迎撃し、ワグナーフェースを繰り出すワグナーに対し、征矢がショルダータックルを放つ。
リングに戻ると、征矢がブレーンバスターを狙うが、ワグナーはコーナーに押し込み、逆水平チョップを連打してからサミングを、串刺し攻撃を狙うも、征矢はこれを避けてスピアーを放ち、続けてブレーンバスターで投げる。
征矢は串刺し攻撃を狙うが、ワグナーが避け、後頭部へのエルボーから串刺しニー、さらに串刺しダブルニーアタックで流れを変え、ワグナーは張り手と逆水平チョップを連打するも、ハンマースルーを征矢がフライング弾道で返し、ネックブリーカーを決める。
征矢が弾道を狙うが、ワグナーは切り返してスリーアミーゴズを繰り出し、続けてフロッグスプラッシュを命中させる。
ワグナーはワグナードライバーを狙うが、征矢は頭突きで脱出し、ダブルチョップを連打。ワグナーはニーを狙うが、征矢がコルタバで切り返し、ワグナーも頭突きで応戦すると、二人はチョップとラリアットの応酬を繰り広げてから、ワグナーがワグナードライバーを決めるが、カウントは2でキックアウトされる、
ワグナーはBMEを狙うが、征矢がデスバレーボムで阻止し、go2Sleepを狙うが、ワグナーが掟破りの弾道を放ち、再びワグナードライバーを決めるもカウントは2でキックアウトされる。
ワグナーが征矢を起こそうとすると、征矢が変型go2Sleepから弾道を連発、最後はジャンピングDDTこと情熱DDTで3カウントを奪い、初防衛に成功、試合後は次期挑戦者に潮崎豪を指名する。
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第5試合では憂流迦がジョシュと組んで、藤田&船木と対戦、船木vsジョシュになると、船木がアンクルホールドを狙うが、ジョシュが逃れ、サイドポジションで切り返し合いが続くと、船木はローキックの連打からニーリフトを連発。代わった藤田がエルボーの連打、串刺しバックエルボーからブレーンバスターを放げるが、ジョシュはニーリフトで応戦し、バックドロップで投げる。
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代わった憂流迦が藤田にミドルキックの連打。エルボーからニーリフトを放つが、藤田はボディースラムで投げ、ナックルを避けた憂流迦がスリーパーを狙うも、藤田はKUBINAGEで逃れ、ラリアットを叩き込んでからビーストボムを狙うも、ジョシュが慌ててカットする、
船木と藤田が連係で憂流迦を捕らえ、PKを決めた後、藤田がエルボードロップ、船木がセントーンを放つ。憂流迦はジャンピングニーで逃れると、代わったジョシュが船木にバックドロップを決めるも、藤田がカットに入る。
憂流迦が船木にレッグラリアットを放ち、ジョシュがラリアットで続くが、ジャーマン狙いは、船木が掌底から浴びせ蹴りを炸裂させ、ジョシュを三角絞めで捕らえる。ところが、ジョシュは切り返しジャイアントスイングからアキレス腱固めに移行すると、船木はヒールホールドで応戦し、ついにジョシュはたまらずタップアウトとなった。
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そして休憩明けにABEMAプロレスアンバサダーの武藤敬司さんが登場し、重大発表を行う。
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スクリーンにはWWEの中邑真輔が登場し、2年ぶりに元旦武道館への参戦を表明、そして武藤は対戦相手に憂流迦を指名し、登場した憂流迦はプロレス入りするきっかけを作った中邑との対戦を喜び指名を受けることになった。
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第4試合ではGHCタッグ選手権が行われ、王者の丸藤&杉浦の戦友タッグに、ALL REBELLIONから拳王&アレハンドロが挑戦、ALL REBELLIONが奇襲を仕掛けると、アレハンドロが場外の杉浦にプランチャを放てば、、拳王は丸藤に蹴暴からPFSを命中させカバーし速攻勝負を狙うも、杉浦が慌ててカットに入る。
拳王のハイキックを丸藤が避け、フックキックから不知火で応戦すると、杉浦vsアレハンドロとなって、杉浦の串刺しスピアーをアレハンドロが避けると、ドロップキックとブーメラン・ドロップキックで杉浦を場外へ追い出してブーメランフェイントで牽制、リングに戻った杉浦に低空ドロップキックからピンプジュースで突き刺す。
アレハンドロはブレーンバスターを狙うが、杉浦がブレーンバスターで投げ返し、エルボーの連打。代わった丸藤は、場外戦でで鉄柵にハンマースルーし、鉄柵の扉を閉めてアレハンドロの脳天に直撃させるという、冷酷な一面を見せ、戦友タッグが試合をリードする。
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長時間捕まったアレハンドロは、丸藤にカサドーラで反撃し、側転を狙う丸藤にドロップキックを放つ。代わった拳王が丸藤にビッグブーツを連発、杉浦が入っても、拳王はスピンキックとミドルキックを放つ。
拳王が丸藤の足を払ってフットスタンプから後頭部へのランニングニーを狙うが、丸藤は読んでミドルキックを狙う、拳王の右膝を両脚で蹴り、続いて右脚への踵落としからブレーンバスターを狙うも、拳王が変型ファルコンアローから蹴暴を放って、PFSを狙うも、丸藤が避け、二人はから、丸藤はフックキックを放つが、拳王は輪廻で応戦、丸藤はトラースキックから虎王を放つ。
代わった杉浦が拳王に串刺しビッグブーツから雪崩式ブレーンバスターで投げると、アレハンドロがカットに入るが、杉浦が排除し、拳王とのエルボーのラリーとなって、拳王がミドルキックを連打し、杉浦がキチンシンクと左右のエルボーを応酬し合うと、拳王がバックスピン・エルボーを放つ。
代わったアレハンドロが杉浦をミサイルキックで場外へ追い出し、トペ・コンヒーロで命中させると、リングに戻ってから、ロープ越しのハイキックからボディプレスを放つ。ここで拳王が入って合体ドロップキックを狙うが、杉浦は避けるとラリアットを連打、ここで丸藤が逆水平とエルボーのサンドバックタイムでアレハンドロを蹂躙し、アレハンドロは抵抗するも、杉浦がエルボーで黙らせる。
しかし、アレハンドロは戦友タッグを同士討ちさせ、杉浦にジャックナイフを決めるもカウント2でキックアウトされ、拳王がPFSを決めた後、アレハンドロがフロッグスプラッシュを命中させるが、丸藤がカット。
アレハンドロは丸藤を掟破りの不知火で排除し、拳王のハイキック援護を得て、杉浦に掟破りのオリンピック予選スラムを決め、空回弾を狙ったが、最後は杉浦が雪崩式オリンピック予選スラムでアレハンドロから3カウントを奪い、王座を防衛した。
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第3試合のモリス&ダガvsアンソニー&クリアリーは、アンソニー組が奇襲をかけるが、モリスのセコンドのスカルマスクが介入すると、モリス組がアンソニーを捕らえてリードを奪う。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1845767618428592302
長時間捕まっていたアンソニーは、モリスとダガを同士討ちさせると、代わったクリアリーがダガにソバットから延髄斬りで反撃。モリスがカットに入るも、クリアリーはDDTでモリスを排除し、ダガにジャンピング・ニーを放つが、ダガはニール・キックで応戦する。
代わったアンソニーは、モリスにマウントパンチからチン・クラッシャー、ネックブリーカーを決め、ダガを排除すると、クリアリーとの連係ででモリスを捕らえ、アンソニーがホンキートンキング・フライングから車懸を決めるが、ダガにカットされる。
そして、スカルマスクがクリアリーを場外へ引きずり出すと、ダガがトンファーでアンソニーに一撃を加え、。最後はダガのタイガー・ドライバーで3カウント。
試合後、モリスがマイクで清宮と拳王ばかりチャンスを与えるNOAHに対して不満を爆発させる。そこでスカルマスクがマスクを取ると正体はヨシ・タツで、ヨシ・タツはモリスとダガと共にTEAM 2000 Xを結成したことをアピールした。
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https://igapro24.com/2024/10/14/noah2024-65/
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