9月29日 新日本プロレス「DESTRUCTION in KOBE」兵庫・神戸ワールド記念ホール 4528人満員
(試合内容は実況ポストより)

https://twitter.com/njpw1972/status/1840339664470991234

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<第1試合 20分1本勝負>
〇海野翔太 田口隆祐 ドラゴン・ダイヤ(7分30秒 体固め)永田裕志 ×本間朋晃 タイガーマスク
※デスライダー

<第2試合 20分1本勝負>
辻陽太 〇高橋ヒロム BUSHI(7分25秒 アーム式足四の字固め)ジェフ・コブ カラム・ニューマン ×フランシスコ・アキラ

<第3試合 30分1本勝負>
▲後藤洋央紀(1分44秒 両者リングアウト)▲ゲイブ・キッド

<再試合 ノーDQマッチ 時間無制限1本勝負>
〇後藤洋央紀(8分24秒 片エビ固め)×ゲイブ・キッド
※GTR

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<第4試合 30分1本勝負>
ザック・セイバーJr. 藤田晃生 X=〇大岩陵平(6分30秒 片エビ固め)SANADA タイチ ×TAKAみちのく
※THE GRIP

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<第5試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第29代王者組】〇棚橋弘至 矢野通 ボルチン・オレッグ(11分10秒 片エビ固め)【挑戦者組】EVIL ×高橋裕二郎 SHO
※ハイフライフロー
☆棚橋&矢野&ボルチンが2度目の防衛に成功

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<第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第97代王者】〇DOUKI(20分8秒 スープレックス・デ・ラ・ルナ)【挑戦者】×金丸義信
☆DOUKIが2度目の防衛に成功

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新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会の第6試合では、IWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のDOUKIに金丸が挑戦した。
開始から金丸がDOUKIの左脚へ関節蹴りを連打から低空ドロップキックを狙うが、避けたDOUKIはティヘラからトペレベルサを放ち、場外へ逃れた金丸にスライディングキック、場外戦で鉄柵へハンマースルーを連発する。しかしDOUKIの倒立式DDT狙いは、金丸が場外で足横須賀を敢行してニークラッシャーと先手を奪う。
リングに戻っても金丸はニークラッシャーを連発、トーホールド、ニークラッシャーを連発と左脚を狙い撃ちにして。DOUKIはたまらず場外へ逃れるが、金丸は鉄柱足四の字から左脚を鉄柱に叩きつける。
リングに戻るとエルボーを放つDOUKIに左脚に関節蹴りを連打、レフェリーを利用して左脚攻め、レッグロックで捕らえ、DOUKIはロープエスケープするも、金丸は変型トーホールド、関節蹴りと攻めるが、串刺し攻撃はDOUKIが迎撃し、突進する金丸をトペで迎撃してから、突進する金丸を場外へ出すとプランチャ、ラ・ケブラータと続けて命中させる。

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リングに戻ると、流れを変えたDOUKIはブレーンバスターから土遁の術は金丸が逃れると、DOUKIのイタリアンストレッチは、金丸がジャックナイフで丸め込み、DOUKIはデイブレイクはマンハッタンドロップで迎撃した金丸が右腕をコーナーに叩きつけ、エプロンから床めがけて断崖式ニークラッシャーを敢行する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840315737958699433

リングに戻ると、左脚に大ダメージを負ったDOUKIに金丸がニークラッシャーから足四の字固めで捕らえ、DOUKIはロープエスケープするが、金丸のディープインパクトは、DOUKIがキャッチしてノーザンライトスープレックスホールドを決める。
DOUKIはコーナーを利用して土遁の術からイタリアンストレッチNo.32は、金丸はロープエスケープすると、DOUKIのスープレックス・デ・ラ・ルナは金丸が逃れても、DOUKIが丸め込みを連発からイタリアンストレッチNo.32で捕らえ、金丸がロープエスケープ寸前でDOUKIが回転して逃さない
そこでSHOがエプロンへあがると、DOUKIが気を取られてしまい。DOUKIは場外へ逃れた金丸をリングに戻すが、金丸はウイスキーミストから串刺しラリアットを放って、ボディースラムからムーンサルトプレスを命中させ、カウント2でキックアウトされる。
金丸はタッチアウトを狙うが、DOUKIがジャーマンスープレックスホールドからスープレックス・デ・ラ・ルナ狙いは、金丸が急所蹴りから足四の字固めで捕らえ、DOUKIが必死でロープエスケープする。
金丸がディープインパクトから、タッチアウトはDOUKIが着地し、金丸のニークラッシャーを逃れて延髄斬り、金丸がレフェリーと交錯させても、DOUKIが構わずラリアットを放つ。
DOUKIはトペスイシーダでSHOを排除すると、金丸にはデイブレイクから、スープレックス・デ・ラ・ルナ、は金丸がサムソンクラッチから足四の字を狙い、逃れたDOUKIがラリアットからスープレックス・デ・ラルナで3カウントを奪い防衛に成功する。
試合後にSHOがベルトを奪って逃げると意地汚いとして挑戦を表明し、DOUKIをバカ呼ばわりして、ベルトをレンチで破壊しようとする。DOUKIは「オマエが一番しょうもない、ベルトの価値を下げているのはオマエだ」として、挑戦を受諾し、SHOは素直にベルトを返したが、DOUKIをレンチで殴打したうえで逃亡した。

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第5試合ではNEVER無差別級6人タッグ選手権が行われ、王者の棚橋&矢野&ボルチンに、House of toutureからEVIL&裕二郎&SHOが挑戦、House of toutureが奇襲で開始になると、いきなり棚橋を捕らえて袋叩きにするが、トレイン攻撃は棚橋が迎撃して3人まとめて旋回式クロスボディーを命中させ、、代わった矢野が崇コーナーを作ってEVILを直撃させ、SHOと裕二郎の頭を叩くも、場外の東郷がコーナーポストで殴打すると、場外戦でEVILが矢野を久々に鉄柵攻撃で調子のバロメーターである本部席破壊、EVILがマイクで「ベルトをオークションにかける」、SHOは神戸を詰るなどアピール、
リングに戻るとHouse of toutureが矢野を捕らえて試合をリードする。
しかしSHOの挑発に怒った矢野がSHOの髪を掴んで倒すと、代わったボルチンはショルダータックル、カットに入るEVILもまとめてブレーンバスターで投げると、SHOにボディープレスからボルチンシェイク狙いは、SHOが指折りで逃れてスピアーは、ボルチンが受け流すとボルチンシェイクからボルチンリフトで投げる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840306987491377276

棚橋はSHOの着用していたTシャツを脱がせると、ボルチンが逆水平からカミカゼ狙いは、SHOが指折りで逃れ、裕二郎の援護で低空ドロップキックを放つ。
代わった裕二郎はボルチンにサミングからビックブーツを放って突進するが、ボルチンがドロップキックで迎撃し、代わった棚橋がフライングフォアアームからボディースラム、セカンドコーナーからサンセットフリップと猛攻をかけるも、スイングブレイドは逃れた裕二郎は剥き出しコーナーに叩きつけてから、House of toutureがトレイン攻撃から。、東郷のパイプカットは矢野が阻止し、棚橋が裕二郎にパイプカットを敢行する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840310199413813395

棚橋が裕二郎にスリングブレイドを放つが、SHOがレフェリーを場外へ引きずり出し、東郷が乱入もドラゴンスクリュー、SHO、EVILにはロープ越しでドラゴンスクリューで排除してから、裕二郎にツイストアンドシャウト、スリングブレイドからハイフライフローを狙うと、負傷で欠場していたはずの成田蓮が乱入して鉄板入りプッシュアップバーで殴打して阻止する。
House of toutureが棚橋を袋叩きから、成田が鉄板入りプッシュアップバーで一撃を狙うが、金髪に染めて短く刈り込んだたエル・ファンタズモが駆けつけてHouse of toutureを蹴散らし、裕二郎をCRⅡでKOしてから、棚橋がハイフライフローで3カウントを奪い防衛、試合後は邪道も駆けつけると、G.o.Dは本隊に合流する意志を示し、棚橋も歓迎してG.o.Dが本隊入りとなり、ステージで棚橋が歓迎のエアギターパフォーマンスを披露した。そしてバックステージ出は成田がコブを襲撃してTV王座への挑戦を表明した。

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第4試合ではザック&藤田のTMDKが、SANADA&タイチ&TAKAと対戦するが、TMDKが用意したXとして、NOAHでの修行を終えた大岩が登場する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840301426074878370

大岩はタイチと対峙すると、ぶつかり合いからタイチはローキック、大岩はエルボーとラリーとなって、タイチが連打を浴びせても、大岩はダブルチョップからショルダータックルで引かず、タイチのビックブーツに対し、大岩はアームホイップからアームロックで捕らえる。

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終盤では藤田がTAKAにレッグラリアットを放ってから大岩に代わると、TMDKの連係から大岩がTAKAにアナコンダスープレックス、スリーパーからローリングラリアットことTHE CLIPで3カウントを奪い凱旋マッチを勝利で飾る。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840305886738174179

https://twitter.com/njpwworld/status/1840306164573081642

第3試合で行われた後藤vsゲイブは、後藤の入場テーマでゲイブが登場すると、入場する前に後藤を襲撃しており、場外戦の後で後藤はヘッドロックのままリングに連行して開始となる。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840297141568229666

ところが、また場外戦になると花道で乱闘となって、両者はリングに戻らなかったため、両者リングアウトになる。しかし、マイクを持ったゲイブは坂本レフェリーにノーDQでの再試合を要求すると、怒った後藤がラリアットでゲイブに襲い掛かり、ノーDQでの再試合へ突入する。

https://twitter.com/njpwworld/status/1840299477321589232

再試合でも両者は場外で乱闘も、リングに戻ると、ゲイブが垂直落下式ブレーンバスターから、テーブルを持ち出して鉄柵とエプロンの間に橋を作り、ゲイブがテーブル貫通ブレーンバスターを狙うも、後藤がブレーンバスターを狙い、ゲイブが着地する。
後藤が読み合いからラリアットを放つと、 ゲイブも串刺しラリアットで応戦しし、後藤が串刺しラリアットで応戦してからバックドロップ、m抵抗するゲイブに牛殺し!読み合いからラリアットは相打ちも、ロープワークでゲイブがローリングラリアットを炸裂させる。
ゲイブはナックルからバックドロップ、そしてがリング内にテーブルを入れるとコーナーに立ててセットしてから後藤をセット、頭突きから鋭利な工具を持ち出し刺しにいくが、避けた後藤が村正を放ち、後藤がエルボーを連打に対してゲイブは噛みつき、袈裟斬りからバックドロップ、そしてO・KNEEは後藤がラリアットで迎撃する。
後藤はGTWからGTRはゲイブが切り返しても、後藤が昇天・改からGTRで3カウントを奪い勝利となった。

内藤がO・カーンを振り切りIWGPを防衛も、ザック、NEVERを奪還した鷹木が挑戦表明で狭まる包囲網、大岩がNEVERに挑戦を表明!フィンレーはYOSHI-HASHIを降す。

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https://igapro24.com/2024/09/29/njpw2024-101/

#エルファンタズモ #ゲイブキッド #ザックセイバーJr_ #タイチ #ボルチンオレッグ #矢野通 #DOUKI #EVIL #金丸義信 #藤田晃生 #高橋裕二郎 #IWGPジュニアヘビー級選手権 #NEVER無差別級6人タッグ選手権 #SANADA #SHO #TAKAみちのく #大岩陵平 #後藤洋央紀 #成田蓮 #棚橋弘至 [参照]

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