9月20日 DDT「Dramatic DENSHI Ticket in SHINJUKU」新宿FACE 280人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇平田一喜(10分28秒 奇跡を呼ぶ一発首固め)×彰人

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<第2試合 30分1本勝負>
〇高梨将弘 アントーニオ本多 イルシオン(11分28秒 横入式エビ固め)大鷲透 男色ディーノ 中村圭吾

<第3試合 30分1本勝負>
飯野雄貴 〇高鹿佑也(10分42秒 変型トライアングルランサー)秋山準 ×石田有輝

<第4試合 30分1本勝負>
〇遠藤哲哉(14分18秒 片エビ固め)×To-y
※バーニングスタープレス

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<第5試合 30分1本勝負>
佐々木大輔 〇河上“ファイヤー”隆一 KANON MJポー(9分39秒 エビ固め)HARASHIMA 高尾蒼馬 納谷幸男 ×須見和馬
※サンダーファイヤーパワーボム

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<第6試合 30分1本勝負>
〇上野勇希(13分5秒 体固め)×大石真翔
※WR

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<第7試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇MAO 勝俣瞬馬(21分36秒 ディックキラー)【第83代王者組】クリス・ブルックス ×正田壮史
☆クリス&正田が初防衛に失敗、しゅんまおが第84代王者組となる

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今回のDDT新宿大会はデジタルチケット購入者対象の大会となり、セミファイナルでは10月3日、新宿大会で所属ラストとなる大石が上野と対戦した。

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握手から開始となると、大石がタックルからグラウンドを仕掛け、ヘッドロックで捕らえ、ロープへ振る上野の髪を掴んでからショルダータックルと先手を奪い、串刺し攻撃は避けた上野がロープ越しのダブルニーは自爆すると、大石が場外へ出てエプロンの角へ上野の左膝を叩きつける。
大石はエプロンでミラクルエクスタシーを狙うが、逃れた上野はエプロンでDDTで突き刺すと、場外でシャイニングウィザードから逆エビ固めで捕らえる。
リングに戻ると、試合の流れを変えた上野は大石にニーアッパーかあおっぴろげアタック、背後からシャイニングウィザード、ダブルニードロップと攻め、串刺し攻撃は大石が迎撃するとデルフィン式スイングDDTは、堪えた上野がブレーンバスターからフロッグスプラッシュを命中させる。
上野はハーフネルソンスープレックスを狙うが、逃れた大石のミラクルエクスタシーは上野がフランケンシュタイナーで切り返すも、大石はミラクルエクスタシーで叩きつける。
大石はデルフィン式スイングDDT、ローリングクレイドルからニーロックで捕らえるが、抜けた上野はエルボーを浴びせる。
大石の低空ドロップキックを避けた上野のダブルニーは自爆するとm大石はエルボースマッシュを連打も、上野はエルボーを一閃、大石の打撃を見切ってブリザードスープレックスホールドからBMEは避けた大石はローリングダブルスレッジハンマーを浴びせ、シャイニングウィザードもキャッチした大石はコンプリートショットから逆打ち、フジヤマニーロックで捕らえるが、切り返した上野が胴絞めスリーパーで捕らえ、絞めあげてからWRで3カウントを奪い勝利を収め、試合後も両者はノーサイドとなる。

メインはKO-Dタッグ選手権が行われ、王者組であるクリス&正田のSCHADENFREUDE Internationalに、The 37KAMINAからMAO&勝俣のしゅんまおが挑戦した。
SIがベルトで一撃で奇襲を狙うが、阻止したしゅんまおの同時騙し討ちナックル狙いは、SIでベルトでガードされてしまう。
開始となると、なると勝俣がクリスのコルタバからロープへ走るが、場外の正田に足を取られて転倒すると、クリス&正田が連結技でしゅんまおをまとめて捕らえてSIが乱入してポーズを取れば、37KAMINAも乱入して乱戦となり、勝俣の号令で両軍が場外で会場所狭しと乱闘を繰り広げる。
ステージ席でクリス&正田は勝俣にゴムパッチン狙うが、正田に誤爆すると、MAOがアリーナ席から正田にケブラータを命中させてから、勝俣もイスのオプジェに正田を寝かせてトペコンヒーロを狙うも、自爆してイスに直撃させる。
リングに戻るとクリス&正田は勝俣にマジックキラーを決めてから捕らえ、長時間捕まった勝俣は正田にブーメランドロップキックを放つと、代わったMAOが、クリス&正田の同士討ちを誘発させてから、その上へセントーンを投下する。
しかし、MAOもSIの素早い連係に捕まってしまうと、反撃を狙ったMAOのスタナーは松井レフェリーに誤爆してしまう。ここからアントンらSIがMAOにトレイン攻撃を狙うが、正田だけが避けられると、今度は37KAMINAが正田にトレイン攻撃を狙うも、勝俣だけが避けられると、SIのトレイン攻撃はアントンが転倒してゴンギツネタイムはMAOが阻止する。
しゅんまおは正田を捕らえて、俺たちのマッドマックスを決めるが、松井レフェリーがダウンしてカウントは入らず、代わりに木曽レフェリーが入ると、クリスがドロップキックで木曽レフェリーまでもKOしてしまう。
リングは完全に無法地帯になると、SIがプラケースを投げ入れ、クリスがMAOにプラケースめがけてブレインマンティスボムを狙うが、勝俣がプラケースでフルスイング阻止も、しゅんまおのダブルブレーンバスター狙いは、正田がプラケースでフルスイングして阻止する。
MAOは正田にプラケースへ河津掛けで心中を図ると、勝俣とクリスがステープラーを持ち出して、ホッチキスを刺しあうが、クリスが勝俣の唇をステープラーで刺してからパイルドライバーで突き刺す。
ここで意識を取り戻した松井レフェリーが戻ってくると、両軍が連係を狙って誤爆を連発するが、MAOが正田に旋風脚を放ち、しゅんまおのマッドマックス狙いは正田が逃れ、クリスが勝俣に雪崩式ダブルアームスープレックスからカバーすると、MAOは正田をパワーボムで叩きつけてカットする。

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しゅんまおに合体技が失敗して誤爆すると、クリス&正田がコードブレイカー&ダイビングセントーンから合体マンティスボムは、阻止したしゅんまおは正田を連結ジャックナイフで丸め込み、MAOと正田が殴り合いから掌底を打ち合い、ハイキックは相打ちも、MAOの突進は正田がランニングニーを放つ。
正田のMAOにチカラKOBUムキムキ狙いを狙うが、切り返したMAOが勝俣と合体トラースキックを放ち、正田のベルトでの一撃はクリスに誤爆する。
MAOの旋風脚狙いは、ベルトで一撃した阻止した正田は正田のチカラKOBUムキムキ狙いは、切り返したMAOがみちのくドライバーⅡを決めると、ジャストフェースロックからディックキラーで捕らえ、正田が無念のギブアップとなって、しゅんまおが王座を奪取した。
試合後には粘った正田をMAOが称えてエールを送ると、今林久弥GMから次回防衛戦は10・3新宿と告げられる。そこで大石がディーノを連れてガンナメ・エクスプレスで挑戦を表明し、しゅんまおも受けて立つことになった。
試合内容に関しては両軍共五分の攻防も、終盤でのチーム力はしゅんまおが優り、正田もMAOを追い詰めていったが、またしても高い壁に阻まれてしまった。
そして大石がディーノとのコンビで挑戦を表明したが、大石は10・3新宿を最後にDDTから去ることになるが、ただで去るつもりはない、ベルトを持ってディーノとの関係を継続しつつ、DDTとの関係も継続させるつもりだ。

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第4試合では遠藤がTO-yと対戦し、TO-yがヘッドロックで捕らえ執拗に絞めあげると、ロープへ振った遠藤にショルダータックルを連発するが、受けきった遠藤を丸め込みからドロップキックを放ち、エプロンへ出た遠藤はトップロープへスタンガンからスワンダイブは、TO-yがドロップキックで場外へ落としてからトペコンヒーロを命中させる

https://twitter.com/ddtpro/status/1837084512431562889

場外戦でTO-yが逆水平を放つが、遠藤が避けたため鉄柱に誤爆すると、遠藤は場外でブレーンバスターで投げ、リングに戻ってバックエルボー、腰へのニー、ワンハンドバックブリーカーと腕を狙わず腰攻めに出てドロップキック、首投げからサッカーボールキックと攻める。
遠藤はビックブーツから串刺し攻撃狙いは、迎撃したTO-yはダイビングクロスボディーは自爆すると、遠藤はアームバーで捕らえて、TO-yはロープエスケープする。遠藤は逆水平に対してTO-yも逆水平で返すと、遠藤が頭突きから突進したところで、TO-yがボディースラムで投げる。
TO-yは串刺しドロップキックを連発から、ダイビングクロスボディーはまた自爆も、TO-yはレッグラリアットを放って、逆水平は遠藤がガードするが、TO-yは構わずマシンガンチョップを浴びせ、ダイビングクロスボディーを命中させる。
TO-yはコジマワンダーランドを狙うが、遠藤が逃れるとTO-yの串刺し攻撃を迎撃して前転式ブレーンバスターからPrima Nocta、オーバーヘッドキックからハンドスプリング狙いは、キャッチしたTO-yがコジマワンダーランドを決める。
TO-yはダイビングボディープレスを狙うが、遠藤が剣山で迎撃すると、スワンダイブフォアアームからトーチャーラック狙いは、TO-yはヘッドロックで捕らえて絞めあげ、遠藤がバックドロップで投げてもTO-yは絞め続ける。
遠藤はワンハンドバックブリーカーで逃れるが、TO-yは首固めで丸め込み、逆水平のラリーになると、TO-yの突進したところで、遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイ!ラリアットを決め、旋回式トーチャーラックボムからバーニングスタープレスで3カウントを奪い勝利を収める。

第4試合のカリスマ&河上&KANON&ポーvsHARASHIMA&納谷&高尾&須見は、カリスマのスーパーキックは河上に誤爆するも、河上は構わず粘る須見をラリアットからサンダーファイヤーパワーボムで3カウントを奪い勝利、試合後はカリスマがいい話として、KANONがサブレ―を河上にプレゼントするが、悪い話として河上がGの団体に専念するためにDDTから撤退せざる得なくなり、これによってFIRE DAMNATIONも活動を休止となって、河上はDAMNATION TAのメンバーに惜しまれつつもDDTから去ってった。

第1試合では彰人と平田が対戦するが、彰人が平田がTOKYO GO!をせず、デビューした当時のコスチュームで登場したことに驚く。平田が熱い思いを訴えると、バチバチした試合をしたいということで、開始から普通のプロレスの攻防を繰り広げる。

https://twitter.com/ddtpro/status/1837072683886071984

平田が彰人を逆片エビ固めで捕らえたところで、違和感を感じた彰人はマイクを持って何か物足りないとして、今の平田と戦いたいと懇願し、しかし怒った平田は拒否すると、DDTの若手のトップに立つと叫ぶが、彰人が目を覚ませとビンタを浴びせる。
彰人の説得に目から鱗が取れた平田は試合は一転してダンスバトルになり、今林GMが用意したサングラスをかけた二人は、TOKYO GO!でダンスバトルになって、エルボーのラリーから殴り合いなる。
彰人から眼鏡を取った平田が首固めも、キックアウトした彰人がニーアッパーを浴びせるが、平田が奇跡を呼ぶ一発逆転首固めで3カウントとなり、彰人が保持していたいつどこ挑戦権が平田に移動してしまった。

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https://igapro24.com/2024/09/20/ddt2024-29/

#クリスブルックス #男色ディーノ #遠藤哲哉 #KANON #KODタッグ王座 #MAO #MJポー #TOY #勝俣瞬馬 #大石真翔 #平田一喜 #彰人 #正田壮史 #河上ファイヤー隆一 #上野勇希 #佐々木大輔 [参照]

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igapro24.com/2024/09/20/ddt202 [参照]

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