スターダム愛知大会では「NEW BLOOD」が開催され、第1試合から14日で行われるワールド・オブ・スターダム選手権前哨戦が行われ、中野たむが玖麗と組んで舞華＆梨杏と対戦した。玖麗vs梨杏になるとグラウンドでリードを奪った玖麗が梨杏にボディースラム、代わった中野たむが舞華を牽制しながらも梨杏にエルボーと攻め首投げからサッカーボールキックを放ち、舞華がカットに入るが、中野たむが排除する。

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中野たむが串刺し攻撃を狙うが、梨杏がヘッドシザースホイップからドロップキックで反撃、代わった舞華が串刺しラリアットからショルダータックル、ファールアウェイスラムで中野たむを放り投げる。

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舞華のブレーンバスターで狙いは、中野たむがフロントネックロックで捕らえても、舞華は強引にブレーンバスターで投げてから、膝を軽く当てて中野たむを挑発すると、怒った中野たむがエルボー、ビンタを浴びせ、ソバットと反撃して突進は、舞華はラリアットに対し、中野たむがバックエルボーから、舞華の突進をバックドロップ、舞華もバックドロップで応戦も、中野たむはバイオレットシューティングと応酬し合う。

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中野たむは、場外へ落ちた舞華にプランチャスイシーダを命中させる。

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リングに戻ると、舞華はショルダータックルから炎華落としは、逃れた中野たむはスピンキックを放つと、代わった玖麗がスワンダイブからアームホイップ、ドロップキックから突進するが、梨杏が入ってドロップキックで迎撃し、舞華は梨杏の援護でバックドロップで投げる。
舞華は玖麗にスライディングラリアットを放って、中野たむがカットでエルボーを連打も、舞華が一撃で返したところで、玖麗がスピアーを放つ。
玖麗がトップコーナーへ上がり、舞華が雪崩式を狙うと、中野たむがジャーマンで阻止してから玖麗がミサイルキックを命中させ、、不知火は切り返した舞華は炎華落としを決めて。中野たむがカットも、舞華はラリアットで排除、舞華はみちのくドライバーⅡ狙いは玖麗がジャックナイフで切り返すも、舞華はラリアットからみちのくドライバーⅡで3カウントを奪い前哨戦を勝利、試合後も舞華がマイクで「そして私が誰よりもお前よりもこのスターダム照らしてやるよ。」と王座奪取を宣言すれば、中野たむも「スターダムを照らすのはあんたじゃない。一番星に返り咲いた中野たむの輝きだ。」と防衛を宣言する。

メインでは吏南＆稲葉あずさが水森＆さくらあや、さくらあやは8日の後楽園で吏南からフォールを奪ったことで29日の所沢大会でフューチャー王座への挑戦を決めていた。
開始からさくらあやが吏南にいきなりドロップキックからエルボーを連打で奇襲をかけるが、吏南は髪を掴んで倒すとストンピングを連打、ここで水森が入ると連係からダブルドロップキックを放つも、稲葉あずさが入ると連係でさくらあやを蹂躙して、吏南がヘアホイップを連発する。
長時間捕まったさくらあやは、稲葉あずさにドロップキックで反撃すると、代わった水森がショルダータックルを放ち、吏南がカットも、連係を阻止した水森は二人まとめてトロピカル☆ヤッホープレスで圧殺する。
水森の串刺し攻撃を避けた稲葉あすさがバイシクルキック、首投げからサッカーボールキックと攻め、バイシクルキックを避けた水森はドロップキックを放つが、読み合いから稲葉あすさがスピンキック、代わった吏南もビックブーツで続く
水森は吏南にスライディング熊本の不沈艦からレッグドロップ、代わったさくらあやがドロップキックで続いてボディースラム狙いは、逆に吏南がボディースラムで投げ返してからダブルニードロップ、そかし突進は水森がコーナーへ押し込むと、さくらあやが串刺しスピンキックから三角絞めで捕らえ、エルボーのラリーでさくらあやが連打を浴びせるが、吏南がバックエルボーからレッグシザースで倒すと、稲葉あすさがバイシクルキックから吏南がドロップキックと連係を決め。吏南がハイドレンジアで捕らえるが、水森がカットに入り、稲葉あすさもろとも熊本の不沈艦で場外へ追いやると、さくらあやがプランチャスイシーダを命中させる。

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リングに戻ると、さくらあやがサッカーボールキック、ミドルキックを連打と吏南を攻めるが、ノーザンライトスープレックスホールド、ミドルキックを避けた吏南が払い腰から突進すると、水森が熊本の不沈艦で迎撃してから、さくらあやがハイキックから三角絞めで捕らえるも、吏南がロープエスケープする。

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さくらあやのダイブを避けられると、吏南組が連係から吏南がフィッシャーマンスープレックスホールドを決める。

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吏南はダイビングダブルニードロップからPinkDevilを狙うが、逃れたさくらあやが丸め込みを連発も、吏南が稲葉あずさとの合体PinkDevilで水森を排除すると、吏南はさくらあやにビックブーツから逆打ち、ダイビングダブルニードロップで3カウントを奪い前哨戦で勝利、試合後も吏南はさくらあやに対して「NEW BLOODの主役吏南様がしっかり3取ったぞ！さくら、お誕生日おめでとー。このフューチャーのベルト、次のNEW BLOOD 所沢のメインで戦う。今日の吏南様からの3、そして、フューチャー決定。最高のプレゼントになっただろう？私とお前とではやってきたこと、くぐってきた道が違うんだよ。ただ、私はお前の全てを受け止めたうえで、必ず防衛する。」と高笑いすれば、さくらあやは「素敵な誕生日プレゼント、ありがとう。でも、この借りは明日と所沢のタイトル戦で絶対返したるからな。」と挑発、そして大会を締めくくる前に吏南は稲葉あずさにH.A.T.E Tシャツを渡すと、稲葉あずさはH.A.T.E Tシャツを着込んでH.A.T.E入りを決め、最後は全選手が揃って大会を締めくくった。

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セミファイナルのキッド＆天咲のNEW GENESISvs妃南＆稲葉ともかのGod’s Eyeは、God’s Eyeが天咲を捕らえてリードを奪うが、長時間捕まった天咲は妃南にコーナーを利用したフェースバスターで反撃すると、代わったキッドは旋回式クロスボディー、ドロップキックと反撃するも、その場飛びムーンサルトは稲葉ともかがミドルキックで阻止すると、妃南と連係は、キッドが阻止して二人まとめてヘッドシザースホイップ、妃南に改めてその場飛びムーンサルトを命中させる。
妃南がキッドにネックブリーカーで反撃すると、代わった稲葉ともかがミドルキック、ニーリフトと攻めるが、串座し攻撃ば避けたキッドが串刺しドロップキックも、稲葉ともかがレッグシザースからアンクルホールドで捕らえれば、逃れたキッドが低空ドロップキックからマフラーホールドで返すも、妃南がカットに入る。
稲葉ともかがキッドに変型go2Sleepからニーアッパー、そして稲葉落としは、逃れたキッドは低空ドロップキックからジャンピングトラースキック、エルボーのラリーから稲葉ともかが連打、キッドは一撃で返しても、稲葉はニーアッパーで返す・

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稲葉ともかは稲葉落としを狙うが、逃れたキッドはキッチャーマンを決め、代わった天咲が稲葉ともかに低空ドロップキックからDDT、ドロップキックで続くも、振り子式DDTは逃れた稲葉ともかが正拳突きから二段蹴り、稲葉落としは天咲が逃れたところでキッドがダイビングクロスボディーを命中させる。
キッドと天咲は稲葉ともかにダブルドロップキックから、天咲がキッドの援護で振り子式DDT、エルボーを連打からドロップキックと攻めて突進するが、妃南が入って払い腰で投げる。稲葉あずさの一撃必殺ともか蹴りは、天咲が避けると、キッドのドロップキックの援護で天橋立も、妃南が水車落としでキッドを排除すると、稲葉ともかが天咲にスピンキックから稲葉落としで3カウントを奪い勝利、試合後はキッドが稲葉ともかをNEO GENESISに勧誘するが、稲葉ともかはあくまで自分がGod’s Eyeとし、「これからも対角でよろしく」とキッドとシングルでの対戦を熱望、また天咲と妃南がフューチャー王座挑戦をかけて29日の所沢で対戦することになった。

第3試合の羽南＆飯田のwing☆gori vs月山＆HANAKO、wing☆goriが月山を捕らえて試合をリードも、た月山は羽南にドロップキックからHANAKOに代わり、HANAKOは羽南にショルダータックル、飯田を羽南めがけてカミカゼ、wing☆goriをまとめて串刺しボディーアタック、飯田にボディースラムと猛反撃すれば、代わった月山も羽南にヒップアタックを連打で続き、飛びつきコンプリートショットからムーンライトドリーム狙いは、逃れた羽南が旋回式クロスボディーからヨーロピアンアッパーカットを放つ。
代わった飯田が月山にバックエルボーから飯田ロケット狙うが、HANAKOがキャッチしてボディースラムで投げ、月山のクロスボディーから代わったHANAKOは飯田に串刺しビックブーツからワンハンドバックブリーカーからボディープレスで圧殺する。

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羽南が入るとHANAKOにwing☆goriがサンドウィッチ攻撃からトレイン攻撃、そして飯田が達者でなを狙うが、月山がカットに入り、飯田にトレイン攻撃からHANAKOはボディープレス、ビックブーツから串刺し攻撃は羽南に阻止されるも、HANAKOがwing☆goriを同士討ちさせてから、飯田を羽南めがけて投げ、月山をその上へ前落とし、飯田に変型フェースバスターは、着地した飯田がスライディングラリアットからブレーンバスターで投げる。

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飯田はラリアットを狙うが、ブレイジングチョップで迎撃したHANAKOがブレーンバスターかれあアルゼンチン式フェースバスタ、そして白鷲で飯田がたまらずタップとなり、試合後にNEW BLOODタッグ王座挑戦を表明すると、王者組だったwing☆goriも完敗を認めて、HANAKOに檄を飛ばした。

第2試合の小波vs八神はグラウンドでリードを奪った小波は場外戦を仕掛け、イス攻撃を阻止しようとした朱里をイスでフルスイングすると、イスで八神の首を絞め、本部席に何度も叩きつけてから、朱里に襲い掛かって鉄柱に叩きつける。

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リングに戻ってもリードを奪う小波に、八神がミドルキックを連打は、避けた小波がスリーパー、ソバット、ビンタ、バックブロー、PKと浴びせる。

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小波はトライアングルランサーを狙うが、八神が丸め込むとゼロ戦キック、ハイキックからブラジリアンキックは避けた、小波がスリーパーから胴絞めスリーパーは八神がロープエスケープするも、小波はジャーマンからバスソーキック、顔面へパントキックからクロスアームで捕らえ、顔面ニーからのバスソーキックで3カウントを奪い、試合後もリングに上がった朱里もバスソーキックでKOするだけでなく、八神の顔面を黒スプレーで塗りたくった。

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