イチカワの運動記録垢 @ichikawathrives@fedibird.com

EUの中にある国の人が「EUに行った時」とか、「EUの人」とか、あたかも自国はその一員でないかのように語る話法ってあるのかなぁ？

日本の人が「アジア系の人が…」とか、「アジア旅行に行った時」と言ってるの見るたびに、って不思議になるんだけど。

もちろんわたしもズレにズレていて💧いわゆる「青くて虹色のシャボン玉」の中で暮らしているので、「USA」とかについて語れることってホントにない。

もちろん在住者だって所属するクラスタによって見えてる地平は全く違うし、アメリカで起こってることについてズレズレのこと言う場合もあるだろうよ。けど、日本に住んでる「アメリカ通」のズレ方とはまた違うのよね、それは。メディアのレンズを通してだけ知ってるのと、偏ってるとはいえリアルに見えてる世界を語ってる場合のズレ方はまた別ジャンル。

もちろん在住者だって所属するクラスタによって見えてる地平は全く違うし、アメリカで起こってることについてズレズレのこと言う場合もあるだろうよ。けど、日本に住んでる「アメリカ通」のズレ方とはまた違うのよね、それは。メディアのレンズを通してだけ知ってるのと、偏ってるとはいえリアルに見えてる世界を語ってる場合のズレ方はまた別ジャンル。

アニメとかゲームなどから日本文化のファンで「すっごく日本に詳しいです」みたいなアメリカ人想像してみたらわかるかと。

日本在住で海外エンタメに詳しいとかセレブに詳しくて語ってる！みたいな人の解釈たまにズレてるから注意してね。洋画ファンとかにもありがち。熱量多めの語りはそれ自体エンタメ度高いし面白いけど、やっぱその土地で生きてないと文化とかコミュニケーションの土台共有してなくてん？って時あるよ。

突き詰めて考えると「運」の要素が大きいのに、自分の意思で決定したり努力した点だけ語ってると、一見ネオリベ風の語りになってしまうのは問題だけども…

自分個人は既に乗り越えたフェーズであったりして、不要になったり古くなってる知識でも、方法論だけじゃなく考え方とかモチベーションとかで、誰かを勇気づけられたり反面教師でもいいからヒントになれたらいいよね。

やっぱ英語とプログラミングとか、他の学位でもなんでもいいけど、将来のキャリアアップや海外就職につながる方法論はみんな興味あるんだろうな。お金かかっても、それが取り戻せるかも、って思えたり、生きてく希望につながるから。

GotG vol.3観るの主役がアレなせいで躊躇してたけどもはやネタバレ防止の結界も限界だしそろそろ観ようかな…と思わせてくれた

トランスエイジを揶揄する前に、年齢差別を撤廃しなよ。日本社会は就職とか入居で履歴書に年齢書かせたり、医療以外の関係ない場面で年齢聞いたり、ニュースとか報道でも関係ないのに全部年齢併記が一般的すぎるし、それを元にジャッジしすぎでしょ。

トランプに鋭い質問をし、FOX CEOに対するMeToo告発を描いた『スキャンダル』のモデルとしても有名だったキャスターのメガン・ケリー。FOXからNBCに移籍するが、ブラックフェイスを擁護するなど無神経な言動で番組をクビに。もうええわって思っていたらこんなことになってた🤮

https://twitter.com/MegynKellyShow/status/1653175151465209856

興味深い考察。日本語って、五七七とかあるし、なんだろ、野球の応援とかそろってるからそのうちいいのできそう。

二字熟語でコールレスポンスはいいね。
〇〇→ヤメロ！△△→守れ！

みたいなの。

https://twitter.com/ohana_tawagoto/status/1656577632094556160?s=46&t=Cbs3g09VLulzZeV3cfBTlw

オーマイガッ。もう1時過ぎてるじゃん。寝よ、寝よ。今日はあんまり勉強できなかったなー。明日早起きしてできたらやる

CNNへの大バッシングが流れているのって、トランプを出演させて嘘を1時間垂れ流す機会を与えたから？

https://twitter.com/Quickwitnitwit/status/1656537696540450816/video/1

映画『レディ・バード』感想　ちょっぴりイタいけど眩しい青春を描くシアーシャ・ローナンの出世作 - #あたシモ https://www.atashimo.com/entry/ladybird

#映画

ワンコも年取ってくると医療費もかかるし介護の手間もかかる。そんな時にパートナーがどんな態度で接しているかを見るのは今後の参考になる気がする。

この3人は親が20代の時に移民してきた子供達で、わたしの仲良い子たちもほぼそうなんだけど（わたしだけその子たちの親と同じ立場）、育った場所とか家庭環境とかで「アジア文化」とのつきあい方が皆違うしどのように自分の中でアジア人であることを捉えそれを誇りに思うようになったか、という過程が違ってとても面白い。

この3人は親が20代の時に移民してきた子供達で、わたしの仲良い子たちもほぼそうなんだけど（わたしだけその子たちの親と同じ立場）、育った場所とか家庭環境とかで「アジア文化」とのつきあい方が皆違うしどのように自分の中でアジア人であることを捉えそれを誇りに思うようになったか、という過程が違ってとても面白い。

このPodcast/YouTubeいいよ。日本にいる日本人からしたら（駐在や留学生や新移民からしても）アジア系アメリカ人の考えてることを肌感覚として理解できないのはある意味当然だと思うし、そのズレがアジアンヘイトとかエブエブへの反応の違いとして現れてるけど、そこのギャップが少し埋まるかもしれない。https://youtu.be/f6L9OrHecr4