温泉マークくんがVとしてやってるのもすごく嬉しい
今日は友達が開いた、投票についておしゃべりしたり道ゆく人にアンケートをとる会に行ってみて、暮らしとそこに繋がってる政治がどうなって欲しいかっていう展望を描いたり話すことって「ふつうに」生活してるとすごく難しいんだなあというのを感じた。
責任を負うべき人に責任を負わせることや、今の不安をどうにかするための具体的な行動とかに話がつながっていかない。
でも言葉や価値観が違う人と話す言葉をどう手繰り寄せるかっていうのをやってみて良かったなあと思った。
そんな日に「ねんねんころりよ」を聞いて、閉じてた自分の気持ちの底を思い出した感じがした…
寝て起きたら閉じた自分に戻ってるかもだけど、曲を聴くたびに思い出せたらいいな
citizen sleeperの2が出るんだ⁉︎どんな内容なんだろう…ドキドキ…
山もといとみ
さんがブースト
はい！！！というわけで温泉マーク『ねんねんころりよ』、Bandcampで投げ銭リリース開始！！！！！！
Vocal, Lyric: 温泉マーク
Produce, Mix, Master: MON/KU
Artwork, MV: 近藤銀河 @spiralginga
アツすぎる〜！！
山もといとみ
さんがブースト
なんと温泉マークさんの新曲「ねんねんころりよ」のアートワーク＆MVを担当させていただきました！！
悪夢のようなこの世界に、一瞬の偏在によって安眠をもたらすような素敵な曲です。ぜひ曲と合わせて映像もお楽しみに🌃 公開は11月20日(日)22:00です。
なんかすごいガチな感じで映像を作っちゃって、ファンはもうちょっと温泉感を求めているのかも…？とか思わなくもないのですが、よろしくお願いします！
https://www.youtube.com/watch?v=O9duN6lff3I&feature=youtu.be
SNS投稿の文でギョッとする表現があったから問い合わせたら変えてくれて良かった…😭
紙のシフト表原本をなくして、カレンダーに登録してるシフトが本当に合っているのかバクバクしながら出勤
メールにしてくれないかなー紙嫌だなー
今日の夢、小さいデジカメで静かに写真を撮って歩く夢だった
なんとなくなんとかなっているだけで、困りごとはずっとそこにあるんだよなあと思う
今週は午前中に起きるのができてるんだけど(夏の間は一度もそんなことなかった)、全然毎日同じ時間には起きてない。そして体調がガタガタでねむすぎる。
山もといとみ
さんがブースト
【ご支援のお願い】
先日も投稿しましたとおり、改名に際して「性別違和」の診断書を奈良家庭裁判所に提出したにもかかわらず、ジェンダークリニックや「婦人」科での診療記録を提出するように言われ診断書代の捻出が難しくご支援をお願いしたいです。
また、ジェンダークリニックでのガイドラインに沿った診断取得のために判定会費用がかかるらしく、そちらも自費かつ高額で困っています。
ひどい喉風邪をひいてしまい今週7000円ほど治療費がかかってしまい、障害年金振込の今月15日まで手元に2000円ほどしかありません。
10月末に収支報告をいたしますので、余裕のある方は（非課税世帯の方や学生の方などほんとに無理しないでください）よろしくお願いいたします。
予想される自費診療の費用といたしましては以下のとおりです。
「婦人」科診断書代 2200〜3300円
ジェンクリ診断書代 5500円
判定会費用 4400円
※15日までの生活費にも一部使用する可能性があります。その点をご了承いただける方はぜひお願いします
※他のカンパ方法も検討中です少々お待ちください
https://qr.paypay.ne.jp/p2p01_3ir6FaX3qVHaIszs
口の周りの湿疹がついにはっきり出てきた。季節の変わり目ですね…治るのに2、3週間はかかるからだるい
ねむい、ねむすぎる
関節？骨？が痛くて体調悪のきざしかと怯えてたけど、イブ飲んだら大丈夫になった。気圧のせいか？
タイマーの音が尖ってたりびっくりするやつだと嫌になって使わなくなるので、まずびっくりしない心地よい音が重要になることがわかった。
山もといとみ
さんがブースト
トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が販売開始しています。
今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。ローマのコロッセオの歴史をちょっと調べてみたら、アリーナで奴隷や捕虜を戦わせたり処刑したりして民衆の娯楽とすることで人気取りをしていて、実は「言論のアリーナ論」ってすごく秀逸なたとえだったんじゃないかと思っています。
シーソーブックスさんの一万字インタビューを収録。誰でも来れる場所としての書店Seesaw Booksの成り立ちから差別や貧困への姿勢まで、ほぼ2時間にわたる熱い対語をお届けします。
寄稿は、私にこの謝罪声明は信用できると言ってくれた友人の「共に闘う仲間として」、そして『美とミソジニー』を扱った「クラシックバレエをクィアする」。
1冊500円で、シーソーブックスさんと本屋lighthouseさんでお取り扱いいただいています。
Obakehead 第2号 https://books-lighthouse.stores.jp/items/66f8c5dc471cb301a4ac4ee8
ガッと出かけてガッと逃避の日々に入る
すぐそこにある自転車やに行くのもめんどくさがっていたら同居人が代わりに持っていってくれて助かった。鍵も手ごろなのを買ってくれた。(元々使っていた鍵は高かったので悩んで買わないでいた)こういうリカバリー作業がめっちゃ苦手で先延ばししてしまう。
2022年 11月 に登録
