KADOKAWAの刊行中止、トランス問題でよく起こる過激なキャンセルカルチャーのひとつとして言及している人と、ただの一冊の本(邦題、キャッチコピーにに難あり)の刊行中止としている人と、"本"であることは関係なく反差別として言及している人みたいな感じで、見て言ってる方向性がてんでバラバラなので、おめえ何言ってんだナマ言ってんじゃねえぞ！のぶつかり合いが起きてる感じない？