session、韓国の件について話されるのを聴いている
荻上チキ・Session (1) TBSラジオ 2024/12/4(水) 18:00-19:00 https://radiko.jp/share/?t=20241204184011&sid=TBS
独裁体制への抗い方が書かれたジーン・シャープの From Dictatiorship To Democracy を有志で翻訳したテキストを公開します。
独裁体制が身近に迫っている、あるいは今まさに起きていると感じる方の抵抗の一助になることを願います。
現時点ではあくまでほとんどが機械翻訳であることに注意し、厳密な意味が分からない時は併記された原文を大事にしてください。
From Dictatorship to Democracy
独裁から民主主義へ
docs.google.com/document/d/1jiELdLiULpxT2Pw-9Ey-ZvOUf0YTF4fHcwMWxpEvxoI/edit?usp=sharing
#GeneSharpFDTD
“2024年12月4日 5時44分” ユンどうなる? / “韓国の非常戒厳「閣議を通じて解除」ユン大統領が会見で発表 | NHK” (39 users) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241204/k10014657921000.html #韓国
最近、今年買ってよかったもの、というポストが流れてきて、たのしい。
自分ちでは何かあるかなって考えてるんだけど、何だろう。
カットグラスの花瓶はよかったな。陽の光が分光して小さな虹ができてるのを見つけると、とても嬉しい。
ときどき切花を買ってきて、これに生ける。やっぱりいいものだな、と思う。
笹沼 弘志 (憲法学者)
「釜ヶ崎労働者たちがなぜセンターに拘り続けているのかといえば、まさにセンターこそが
彼らの生命(憲法13条)、勤労の権利(27条)および生存権(25条)を
自らの団結権行使(28条)によって守り抜いてきた砦であったからにほかならない。
釜ヶ崎労働者たちの勤労の権利や生存権を保障すべき義務を
負っている国や大阪府は自らの憲法及び法律上の責務を果たそうとせず、
それどころか手配師の暴力的支配を放任したり、
それらへの抗議活動を行った労働者たちを警察により弾圧してきた。
そうした過酷な状況の中でなかまの命はなかまが守るを合言葉に
労働者たちは団結の力によって自らの命と権利を守り抜いてきたのである。
その営みが可能となったのはまさにセンターという拠点があったからであった。」
For #AncientSiteSunday the #Hellenistic theatre at Pergamon, #Turkey, built in the 3rd century BC, alterations were made in the #Roman period. It's one of the steepest known ancient theatres. The capacity was about 10,000 spectators.
Photo: C. Bredfeldt
#Archaeology
It was so friggin' cold today, but I love every single minute of my walk. Here's a little bit of what I saw. #Alaska #AlaskaInWinter #KenaiRiverAK #CentennialParkAK
Xユーザーの釜ヶ崎 センター開放通信さん: 「朝の7時からきてます。 いつもしてる炊き出しをさせろと攻防戦。すごい数の警察たち。多勢に無勢で、圧迫中。 https://twitter.com/OpenKamaCenter/status/1863042701740159357」 / X
釜ヶ崎センター 強制排除
ツイキャス
https://twitcasting.tv/jg9u08w8wjtjt
"数年前からセンター前で野宿しているという高齢の男性は「行くところがないんや。これからどうしたらいいんや」と話した。
この後、大阪府市の職員らがバリケードでセンターの周りを囲う準備を始めた。
現場には、大阪府警の機動隊員も出動し、警戒にあたった。"
大阪・西成で野宿者の強制退去始まる 「あいりん総合センター」敷地:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCZ7GV3SCZPTIL001M.html #
ウィークエンドサンシャイン、流していたら、はっと耳をうばわれた曲、メモ。
「ジャッジメント・デイ」エリック・ビブ、戦争をしかける人に対して「毎日がジャッジメントデイだ」、自業自得だ、と歌う歌とのこと。
続けてミシェル・ンデゲオチェロ「ワット・ディド・アイ・ドゥー?」。
アメリカからパリへ渡ったアフロアメリカンの作家ジェイムス・ボールドウィンへのトリビュートと言ってもいいアルバム「ノー・モア・ウォーター」から、とのこと。このタイトルはボールドウィンの書名でもある、とバラカンさんの解説。
リンクは曲頭のキューからになってます。
【聴き逃し】ウィークエンドサンシャイン https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/68_530.html?p=ZYKKWY88Z9_01_4101182_3773
済東鉄腸さんの『クソッタレな俺をマシにするための生活革命』発売です。私はこれから読んでみて、来週何を話そうかな〜とワクワクしているのですが、男性(学)で気になることはいっぱいあります。
もっとちゃんと「自罰的」になりきって解決策を考え行動すべきとか、異性愛以外で女性との関係を考えようとか......そして何より、男性をつまらなくしてしまうのはやめよう、と言いたいです。
どうすれば男性を「豊か」にできるのか?
──自罰的な男性学を超えて
12月8日(日)18:30〜20:00
オンライン参加1,320円(アーカイブあり)
https://unite-books.shop/items/6742f2c26005373dc1381bf9
"済東さんは現状の男性学に対して、「男性であること=悪」という自罰的な論が展開されているのではないか、「男性の生きづらさ」は主に性愛的な面での女性との関係性に関するものが多く、まるで女性を通じてしか「男性の生きづらさ」について語れていないのではないか、と問題提起をされています。"
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代(どうやら)。