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子どもの宿題や学校で終わらなかった課題を家で見るのが苦手。

子どもに書字をはじめとした困難がなかったら、声かけなどは最低限にしてあとは本人任せにしたい。でも、書字障害、発達障害があり、子ども本人にはまだ整理しがたい心理的、制度的、実際的困難があるのだから、放っておくわけにはいかない。とはいえ障害児への学習支援を母親の私が提供するには、ネットや本での断片的な知識はあれども方法論を学んだわけでもないし、技術もない。日常だけでも疲弊して余裕もない。ただでさえ子どもの気持ちを尊重しながら学習に取り組ませるのは難しい。私の場合は介入しすぎかもというのが不安。母子密着。

さっき溜まってる課題を出してもらってリストにして、漢字のドリルをやるのを見たんだけど、終わると、自分が間違った対応したんじゃないかと激しく落ち込む。どうするのがいいのかなぁ。とりあえず来週スクールカウンセラーさんと面談だけど。

ひとつには、いま学校から家庭に丸投げされてる現状があり、そこを調整できたらいいかな。具体的なアイデアはカウンセラーさんと話してみるか。あとは発達障害の保護者の当事者会につながるという道。これも教育相談室で聞いてみるかな。

とにかくひとりで抱えながら子供と接するのがいちばんの悪手だから、何とかして分散させていきたい…

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