東京で生まれて埼玉で育って神奈川で暮らしています ドイツのこどもの本やおとなの本やドイツ語教員や独日翻訳
『ケストナーの戦争日記 1941-1945』(スヴェン・ハヌシェク編、酒寄進一訳、岩波書店)
戦時中にケストナーが青い表紙の束見本に書いた日記。底本(タイトルはDas Blaue Buch “青い本”)は2018年刊で、そこから日記部分を抜粋して翻訳したもの。原本は装幀も中のデザインもクールで好き。
今日のおやつ
部屋に籠もってずっとパソコンに向かっているので、キーッとなって新しいキーボードを買ってしまった
かなり疲れているので、今日はヨガのクラスでヨガをしてから、少しのんびりしている
井奥陽子『近代美学入門』とユリイカのトールキン特集を買ったどちらも早く読みたい
ミルカ!
出久根育の飼いネコ、サビンカの絵。キュート。額縁もすてき。銀座の教文館ナルニア国で。
今は出久根育の来年のカレンダーの原画展がひらかれている。
横浜ハンマーヘッドで開催の「ウクレレピクニック」に行き、ワールドポーターズでハワイのハンバーガーを食べた
重陽の節句
ドイツはオストハイマー社のハリネズミ親子
川越市立美術館「杉浦非水の大切なもの 初公開・知られざる戦争疎開資料」展。明後日の日曜までなのに気づき、駆け込み。第二次世界大戦松、非水の妻の実家である川越の岩崎家に疎開させていた作品群の一部。これは見応えあり。「非水百花譜」原画が71点。新発見とか。
ドイツ・オッフェンバッハまで9,320キロメートルの場所にいます
入院したのはこれスポーティで運転が楽しく快適でもあって後席も広くて荷物もたくさん積める
これからこれをみます今日が最終日
阿闍梨餅をいただきます
赤福をいただきます
Sepideh Sarihi/Julie Völk: Meine liebsten Dinge müssen mit(Belz&Gelberg, 2018)
2020年のボローニャ・ラガッツィ賞フィクション部門受賞作。外国へ引っ越すことを告げられた女の子。持って行けるのはほんとうに大切なものだけ……話も絵もとてもよい。すてきな過去と未来への希望。
入手
『幽霊綺譚 ドイツ・ロマン派幻想短篇集』
ヨハン・アウグスト・アーペル/フリードリヒ・ラウン/ハインリヒ・クラウレン 著、識名章喜 訳国書刊行会
読んだことがなかった作品たち。
セブンイレブンのエリックサウス監修ビリヤニを食べた。カレーもどちらもうまいし、なによりバスマティ米がよい。
「採点ボール」を補充
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。