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新潟県立歴史博物館の常設展。
まず最初はジオラマで見る縄文の人々の生活。
意外にも、火焔型土器を仕上げているのは年配の女性であった。
当時は人の寿命も短かったらしいので、この女性の年齢はいくつくらいか。
ここからたくさんの展示物に魅了された。
出口には縄文人の家族が背を向けて歩いていく絵が。
見る角度で絵が変わるの、何と呼ぶ仕様かわからないけれど、振り返る少年の表情で、お別れがちょっと辛くなった。




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