うつくしいくにをとてつもなく恨んでいる
すすきののガールズバー放火事件の容疑者、N国党員で松本人志、斉藤元彦、国民民主党、石丸伸二を支持してたとか。てんこ盛りというかそういう人は全部そっち系でつながるんだろう
作中ムーのパロディで「BOO」というトンデモ雑誌が出てきたはずなのに。
「ぼく地球」の作者が「これはフィクションです。」と周知しなければならない羽目になった。
ナウなヤングは石器時代の話かと思うだろうけど、80年代には「前世の仲間たち」による心中がティーンたちの間で流行っちゃって、それの主な舞台が「ムー」だったという前科もあるんだよなー(;´Д`)>BTオカルトの政治利用はナチスや大日本帝国でも多用されてるので、オカルト趣味者はそーゆーとこに対する嗅覚は鍛えておかないと(;´Д`)
ばらえてーぱっく
チロルチョコのバラエティパックを持って来たポールモンキー(好きじゃないフレーバーはすでに自宅で食い尽くしてある)
国家主義と資本主義のカップリング。これが人類の行き着いたパライソ。もうソドムじゃん。まあ地獄ですよ。これは滅びるし滅びた方がいい。
Make Nipponn great again
まあ、古くからロックやソウルの業界に居た人にも山下達郎のように「義理人情」が最優先である者もいるのだけど。
中学生の頃大量のSFに浸かったオレに格好の解毒剤になったのが「サヨク」が当たり前の前提であったロックミュージックだったのだが、もうこの構図は現代では成立しない。少なくともニッポンにおいては右翼のロックミュージシャンが立身出世するし、SNSでは音楽で生計を立てていた者たちがたやすくネトウヨレイシスト化する。
オレの育った時代環境においてもオーウェル、ハックスレイ、ザミャーチンなどのディストピア近未来小説は、詰まるところ「反共」プロパガンダとして紹介され消費されてきたことは間違いのない事実。SFにはハインライン「人形つかい」のようなあからさまな反共メタファーが「顔のない無個性なアジア共産主義者」というレイシズムも込みで大量に仕込まれていた。
頭が良かろうが、リテラシーが低くなかろうが「そういうもの」に目覚めてしまう人はけっこういるようだ。腑に落ちるとか納得がいってパーっと視界が開けた感じがするんだろうし、そこにパズルのピースがピタっとハマったような快感があるのだろう。本当はそこにはまるべきピースではないのに。どなたかもいってたけどスッキリは敵だ、我々はモヤモヤを抱えて生きなければならないんだなあ
あ、目覚めちゃった
すごい研究業績のある頭の良い学者がアポロ陰謀論を開陳した時は頭を抱えた。
3面怪人とか
2ちゃん関係者を誇るような輩どもは一つ残らず破廉恥犯の一種だよな。
立花が出てきた当時、元彼女さんの息子さんたちがあれを面白がってるということだった。「きっかけはどうあれ政治に興味を持つのは良いことでしょ?」と言われてチョマテヨ、ああいうのは面白がっちゃいけないんだよと言ったけど納得いってないようだった。いまなにを思うだろう(何も思ってなかったりして)
コレ撮ってるときはまさかこのやろうが再登場するとは誰も予測してなかったよな。現実が一番おっかないすねえ(;・ω・)https://www.youtube.com/watch?si=QmcPmzsGYGKado3J&v=mw4ZWjfjZGc&feature=youtu.be
トランスヘイター達への考察 もっと見る
よく考えたら架空の『女性スペースに入ってくる女装した性犯罪者』をこしらえて『現実のトランス女性』を攻撃するの、性犯罪自体はどうでもいいんだな。20年前のねらーが架空の『反日韓国人』を想像して現実の新大久保を攻撃する的な。
腹がどうあれ戦さは出来ぬ!
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