> TwitterのCEOに就任したマスク氏の言動に対する疑念も存在します。その理由は、マスク氏がTwitterを買収してからのわずかな期間で、イギリスの大手一般紙であるThe Guardianを「かつてはバランスが取れた左翼寄りの誠実なメディアでしたが、今では極左のプロパガンダに成り下がっています。いつの日かThe Guardianが元に戻ることを願っています」と非難したり、The New York Timesをフェイクニュース呼ばわりしたり、完全に根拠のない陰謀論をリツイートして人種的中傷を助長したりしているためです。
👉イーロン・マスクがTwitterから広告主が離れているとぶっちゃける
https://gigazine.net/news/20221105-advertisers-fleeing-twitter/
> そんな中、マスク氏が「活動家グループが広告主に圧力をかけたため、Twitterの収益が大幅に減少しています。本当にめちゃくちゃだ!彼らはアメリカにおける言論の自由を破壊しようとしています」とツイートし、Twitterへの広告出稿が大幅に減少していることを認めています。