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ティアキンのシーカー文明への考察みたいなもの 

海外かなにかのインタビューでシーカー文明は(厄災ガノンの封印の)役目を終えて消滅した、ということで自分なりに(他のいろんな意見を咀嚼しつつ)考えたのだけど

・シーカー族の手で造られたもの(神獣やシーカータワー)は一度限りしか使えない&戦力的に厄災ガノン、ティアキンガノン両方への対策は難しい
→予言等で窮地に立たされる可能性が高い厄災ガノン戦に目標を絞った

ハイラルの人々から消えたことに関して言及がない→王家から迫害された経緯から直接関わらない限り記憶に残らないように細工が仕掛けられていたのかも

プルアやロベリーの巨大望遠鏡や研究所の上のガーディアン等は現代のシーカー族の手で新たに造られた(使われた)から消滅しなかった(神獣は英傑(非シーカー族)が使用者なので消滅)

ここで今更トンデモ意見を出しちゃうのですがそもそも一万年前の戦いの記録とされた絵は実は過去の記録ではなく予言の図だったのでは…?という仮説
神獣システムが一回限りなら一度厄災封印してまた作り直すのも途方もない労力だし厄災が遠い未来で復活するから、と現れてもいない厄災を倒す為の武器をせっせと作るシーカー族を王家としては見過ごすのは出来なかったのかもしれない。

ティアキンのシーカー文明への考察みたいなもの 

予言(仮定)の図で描かれた古の勇者は過去にゾナウ族を見て未来に現れるとされたリンクのイメージ図だったのかもしれない……(でもその場合カッシーワの言う古の勇者の言い伝えが誰だったのか謎に包まれちゃうのが欠点😂)

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