会社法めっちゃ好き、いっぱい忘れてるけど会社法のことならまた愛せる
燃えてるたけしの発言のお隣に楢原さんがいて延焼しないか心配してる
26が初手なのが遅いのはわかるが、しかし私まだキャリアも始まってなくてですね…（自分が悪いんだけど）
とうとうそこそこ仲良い範囲の女友達が婚姻制度利用し始めた…
生活保護特区を出よ、よすぎるな…
誕生日から熱出して、顔まで腫れ上がってたらパートナーに振られて、ようやく顔治ったと思ったら大昔に治療した歯が原因だったことが判明して、台湾旅行行ったら弟が意識失って痙攣して、今は元気だけど原因はわからなくて、今度は急に目が悪くなって、私なんかした？
ヤーレンズのラジオ聴いてたら、ヲタク用語に物申す回だったんだけど、出井さんが「遠征とか戦利品とか、戦争に関する言葉をカジュアルに使うのは国を傾けると思う」楢原さんが「誰かと誰かに付き合ってほしいとか思ったことないなぁ…」2人が「壁になりたいってもはや犯罪者の発想だよ」って言ってて良かった
部屋でアイドゥルの曲を流すと部屋がイケてるフェミニストの部屋になっちゃうんだけど！！！
芦原さんが集英社で描いていたら…とか思っちゃうな…
「腐」だの「同性愛という特殊性癖」だの言っちゃう奴らがなんの反省もなくエクソシストを堕とせないを楽しんでるの、一ミリも核が伝わってなくて草だな、ずっと反差別やってるしずっと同性愛も異性愛もなんら変わらないという話をしているのだが…
主軸も、ここまでずっと神父くんとリリンとの「恋愛」だと描いてきた（最初にダンテは神父くんに「恋をしろ/人を愛せ/そうすりゃ生きたいと思えるようになる」と言い、そこから物語は始まる）わけだが、実はその言葉が呪いになっていたことにダンテが気づき、少年を愛する女性不信のベルフェゴールが出てきたことで話がどう展開するのか、少なくとも恋愛によって救われるという形に収める気がないのは明らかだし、ハッピーエンドだとしても「くっつくことによるハッピーエンド」にする気もなさそうなのが安心して読めてありがたい
元々恋愛関係で現在は敵対している（ながらも互いに惹かれ合っている）ダンテとヴィルギリウス、色欲が色欲以外の感情を抱いたアスモデウスとサラ、こども時代に何かあったとしか思えないベルフェゴールから少年への（おそらく）恋愛感情めいたもの、作者がはっきりと恋愛感情として描いているし多分アスモデウスの「色欲」が効かなかった時点で、確実にダンテのことは同性愛者としてはっきりとそのつもりで描いている、曖昧にする気はなさそう
エクおと、異性愛より同性愛を多く描いているところも割と推せるポイントな気がしている
あ〜〜なんか私、自分がフェミニズムと親和性が高いということに気づいたのは大学3年とかだったけど、高2くらいからずっと「子供を産んだ人全員に対し育休の義務化をするべき（立法解決）」という思想を持ってたし（むしろ育休取得率をそんなに問題視するなら日本人の性質的にも先に立法しないと取得なんかしないだろ、私でも思いつくことやらないなんて政府はアホなんか？と思っていた）、実際そこまでできないわけじゃないけどあえて「料理はできないししたくないんだよね」というスタンスで女子校時代を乗り切ったし、大学でも堂々と「料理できる人とつきあいたいです！私は料理しないけど、仕事するんで！」とか言ってたし、ふつ〜にフェミニストやってたんだなウケる、自我芽生える前もフェミニストじゃん
その視点から今年家族法改正が施行されるわけだけど、そこと法律上どう折り合いをつけるつもりなんだろう
親権は親の権利じゃなくて責任だからな、法律上も
かが屋はどれだけ「人を傷つけない笑い笑笑」って揶揄されてもこれが一番楽しくて面白いんだって貫き続けてほしいな〜〜〜、ここまで「その場に居合わせた気分」にさせてくれるコントが作れる人、意外とあんまりいなくてやっぱり今日も「うわ〜この居酒屋に居合わせてこの一部始終をちょっとハラハラしながら見守りたかったな」って思えてよかったな〜、それ自体は「区役所」のときに一番思ったけど
ほくです。
Aromantic/Writer/好きなものを大事に。好きな人を大事に。好きという気持ちを大事に。
2022年 11月 に登録
