『星々vol.6』に掲載の藤井佯『鴉幀日誌』は、橋本さんと運び手さんととりゅうさんに壁打ちをしていただいた作品です
なんて豪華なメンバーなんだ……
壁打ちの成果を活かして、今まで書いた中では一番エンタメ性の強い作品に仕上がったと思います
反応が楽しみな作品です
どうぞよろしくお願いいたします
藤井佯は既刊含め7冊参加させていただきました！
こちらの記事で各参加作品について紹介していますので、こちらも合わせてぜひ…！
文学フリマ東京39の藤井佯参加情報
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/23/post-2630/
12月1日に開催される #文学フリマ東京 にて頒布されるhoshiboshi(な-01〜02)の新刊『星々vol.6』に掲載の藤井佯「鴉幀日誌（あていにっし）」の冒頭が公開されました！
カラスの死骸から本がつくられる世界で、新米鴉製図書管理官とその相棒のハシブトガラスが触れた、鴉製図書の歴史の一端にまつわる悲劇とそれに抗った人物の物語になります
ここまでエンタメに振り切って書いたのは初めてなので、感想をいただくのが楽しみな作品です
↓『星々vol.6』についての詳細はこちらから！
https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/
#鳥の閑話 更新しました
【鳥の閑話】11/22〜11/25
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/25/post-2638/
#文学フリマ東京 藤井佯は既刊含め7冊参加させていただきました！
こちらの記事で各参加作品について紹介していますので、こちらも合わせてぜひ…！
文学フリマ東京39の藤井佯参加情報
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/23/post-2630/
12月1日に開催される #文学フリマ東京 にて頒布される反-重力連盟(き-20)の新刊『圏外通信2024 転』に掲載の藤井佯「アクト彗星」の冒頭が公開されました！
今回は小説ではなく戯曲になります
本当に上演可能だと思ってます
4000年に一度巡り合う二つの彗星たちが宇宙を舞台にアクトする、その一連の記録となっております
かなり面白いと思うので、よろしくお願いします💫💫
故郷喪失アンソロジーに参加いただいた、伊島糸雨さんが、anon pressから初短編集『殕花遺説(ふうかいせつ)』を刊行されるそうです！
めでたい！
故郷喪失アンソロジーでは「塵巛声」という都市×故郷喪失SFにて参加いただきました！
両方ぜひチェックしてみてください🌃
>RT
今回の文学フリマ東京39、藤井の作品が載る冊子が既刊も含めると7冊（！）あります
そこで、各冊子と寄稿した作品の情報をまとめた記事を書きました
このうち一つでも、気になる本があったら嬉しいです
よろしくお願いします
文学フリマ東京39の藤井佯参加情報
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/23/post-2630/
『無機物の意思受容』というのは宝石の国13巻特装版についてくる、作中に登場する生命体が書いたとされる「詩集」で、ちょっとものすごいので宝石の国読んだことない人も買ってもらえると嬉しいね（というほど手ごろな値段でもないけど…）
いや、とりあえず宝石の国を読みましょうか
『無機物の意思受容』があまりにも良かったので、全作品に感想を書きました
『無機物の意思受容』があまりにも良かった
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/23/post-2621/
改めて自己紹介記事を書きました
「いつか重力によって奪われたものを取り戻す、そのための暗躍。」を標榜する反-重力連盟（AntiG_Agency）の新連盟員になりました！
12月1日（日）に開催される #文学フリマ東京 にて頒布予定の新刊『圏外通信2024 転』に巻頭言と戯曲を寄せています
現在、表紙と目次、巻頭言が公開されています
明日から6日間、反-重連公式Twitterより『圏外通信2024 転』の収録作の紹介が始まります
Twitterやってる方はぜひチェックしてみてください！
全然知らなかったんですけど、法政大学出版局から出てる「ものと人間の文化史」、タイトル見てるだけでも楽しいですね……もう191巻も出てる（しかも今月末には最新刊の「鷹」が出るらしい）
