#村上さつきさんに連帯します
話題にする人が少なくなりさえすればいいとかそういう問題ではないので、、、出版社は著者に対する誠意をもった対応を。一件の作為あるいは不作為のハラスメントが作家に与える影響はとても大きい。
別に急に差別的価値観が変わることはないのは私自身もそうなのでどうしようもない側面はあるのだろうけど、それが差別的価値観であるという認識(の立場を尊重して)交渉や会話をしないのは単に軽んじているとしか思えない。
そしてどんなに認識合わせが難航しても、当然シンプルにハラスメントはダメ。
どなたさまにも…あなたの朝に平安がありますように
とにかくできることやろう
命たいせつなので…。
擬態しても寝れないね…もう起きるか?
宮部みゆき作品でおもしろい表現があったのを思い出した。
たいせつな人が亡くなった直後は
悲しみだけではなくてさまざまな相反する感情が生じる。……たとえば罪悪感とか、手続きのいろいろと日常の両立が大変だとか、誰かを責めてしまったりとか、あるいはこれでよかったんじゃないか……とか……よく覚えているのは、わたしが大切にできなかったから神様がつれていってしまったんだ、という物思いで……当時の自分を思うと胸がきゅっとする。
とにかくそうしたゴタ煮である感情が月日を経て洗い流されて…強い感情が残る。純度の高い悲しみが。
たしかお話は物理的に触れると他人のそうした感情を感知できる主人公の実感を語るシーンだった。
今になってそれを思い出して…たしかにそうだなって思う。
泣いちゃいそうだよ……
みんなおまえらのせいで健康を害するんです
だから担当者がいなくなるんです
クィアフェミニズムの民やっほー
小説を休み休み書く人
編みニズム
性教育
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