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話題にする人が少なくなりさえすればいいとかそういう問題ではないので、、、出版社は著者に対する誠意をもった対応を。一件の作為あるいは不作為のハラスメントが作家に与える影響はとても大きい。

別に急に差別的価値観が変わることはないのは私自身もそうなのでどうしようもない側面はあるのだろうけど、それが差別的価値観であるという認識(の立場を尊重して)交渉や会話をしないのは単に軽んじているとしか思えない。

そしてどんなに認識合わせが難航しても、当然シンプルにハラスメントはダメ。

いや若干聴力に被ダメあったな、、、なんなんだ、、、

どなたさまにも…あなたの朝に平安がありますように

何か大丈夫の理由とかあるか?
……毛並みがいい(今日泡立てがうまくいったから)

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賃労働のことだが
それで困ってることも含めてクソすぎる

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とにかくできることやろう
命たいせつなので…。

とにかくアルパカへの擬態グッズを発掘したので擬態します。

スマホケースのとりかえ
靴底のしゅうり
クリーニング
……うん、しばらくは本買わずに図書館へいって節約だな……

からだあわあわにしてこよ。
頭痛いがちだな、今日。大気が不安定か?

足先に関しては固めのタオルでごしごしはNGで、
あわをまぶして指で一本ずつ洗ってくのがいいんだって。
爪のあたりと、肉と爪の間はていねいに。
そして、タオルで水気をしっかり取り除き
保湿(足の指のあたりはやらない)。

フットケア協会なるものがあるんだから、
ケアの世界は奥深い……。

てかたしか強くて純度の高い悲しみを感知して、これは最愛のひとを亡くしてから年月が経ったものだろうと推測するシーンだったな

あたしはあんな能力はごめんだな…

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宮部みゆき作品でおもしろい表現があったのを思い出した。

たいせつな人が亡くなった直後は
悲しみだけではなくてさまざまな相反する感情が生じる。……たとえば罪悪感とか、手続きのいろいろと日常の両立が大変だとか、誰かを責めてしまったりとか、あるいはこれでよかったんじゃないか……とか……よく覚えているのは、わたしが大切にできなかったから神様がつれていってしまったんだ、という物思いで……当時の自分を思うと胸がきゅっとする。

とにかくそうしたゴタ煮である感情が月日を経て洗い流されて…強い感情が残る。純度の高い悲しみが。
たしかお話は物理的に触れると他人のそうした感情を感知できる主人公の実感を語るシーンだった。

今になってそれを思い出して…たしかにそうだなって思う。

無性にグリーフに関する曲を歌ったのは
もう2度と会うことはない大切な人が思い出される日だからか

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みんなおまえらのせいで健康を害するんです
だから担当者がいなくなるんです

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