皆が当たり前に価値基準として受け入れて重んじているものが
差別的で排除的であるのだが

いつの間にかかけがえのない友の大半が
それを大事にするようになっているわけですよね

哲学者や思想家は常識を疑うのでだいたいそうだと思うのだがどう折り合いをつけていたのですか

あるいは痛烈に批判していたのでは?
それこそが信じるということでしょ

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