スプリットモデルへの批判が起きてたときに
結局どの立場から何を言ってるひとを見ても
勝手なこと抜かすな
という感情しか湧かなかった
当事者だって自分の経験語るにとどまらず
○○は✕✕です
みたいな一緒くたに論じることがあって
ほんと無理だった
Iメッセージってほんと大事よ
自分は自分のことを語るしかないんだなって
でも様々な点でマジョリティであるあたしが
セクシュアリティについて語ったとき
きっといろんな方面の尊厳を踏んでしまうだろうから
とにかく
性的自己決定権とバウンダリーの尊重を
おすすめすることしかできん