ひろの @hirono@fedibird.com

マンタローの中の人が収録映像などでも確認できないのは、中の人などいないから説。

ともあれサントラは早く届くべきである。（大カトーメソッド）

アミーボチケットで聞きにいくと演出もりもりの画面がついてくるので、そっちにウオオオとなりがちだけど、単純に曲だけ聞いてもかなり好き。最初こそ、なんか展開するポイントが定期的に複数やってきてソワソワするな…と思っていたけど、もう一回だけもう一回だけと続けるうちにやめられなくなっちまうんだ…。
それぞれのユニットにそれぞれらしいサビがあるが、シオカラーズのは一番星を、テンタクルズのは満天の星空を、そしてすりみ連合のは流星群を想起する。ぜんぶキラキラしている。

ワールドにおけるガンランスは、最終盤も最終盤、というかもう全部終わったぐらいのタイミングでヤケクソ気味の強武器が出たせいで「最終的にはいい感じの強さになったね」みたいな評価を受けがちだが、逆に言うとそこまではずっと悲しいままだった。
砲撃は置いてきた。マスターランクの戦いにはついていけない。

星5配布に悩みすぎて三食とおやつしか喉を通らなかったけどディオスクロイにした。

https://www.penguinrandomhouse.com/books/690493/the-little-witcher-by-from-the-creative-minds-behind-the-witcher-video-games-illustrated-by-giada-carboni/
ウィッチャーの絵本めっちゃよさそう。

メタファーの戦闘曲を脳内再生していると、途中でストレンジジャーニーのやつにすり替わることがある。

う、うわーっ！ 魔王が…おれの魔王ノッブがぶっ刺さってる〜っ！
というストーリークエストはいくつか記憶があるが、何節の何番目がそうだったのかは全然覚えていないので、例のオススメサポートにもまったく登録できずにいる。

ニンテンドーミュージアムが激近の立地にいるので、特大コントローラークッションとか持ち帰り中の人をたびたび見かける。うらやましい。

「鉛筆なめなめ」って表現の古い新しい以前に、文字や音についてくるイメージがちょっと悪くないですか。妖怪の名前に近い。

最近ツメが伸びるのがめちゃくちゃ早い気がする。吉良吉影みたいでいやだな…と思いつつ、何か原因があるのかとググってみると、代謝がいいとか栄養が取れているとか、なんとなくいい感じのことしか出てこない。まったく自覚はない。
その他「指をよく使う・激しく動かす」というのもあった。これはパブロのことだと思う。

あんまり、というかほぼ2.5D公演には触れていないんだけど、いろんな機会が重なってペルソナ5の舞台見にいったときは「ええ〜っ！？ 竜司って実在の人物だったの〜っ！？」みたいになったので、ハマる人の気持ちはよくわかる。

勝手にお経ソングとか呼んでたメタファーのBGM、完全にお坊さんの節回しで歌手の人すごいなーさすがプロだ、とか思ってたけど、本物のお坊さんがやってたのね。それはそれですごいけど。

短期記憶が死んでいるので、メモ代わりに取得したスマホのスクリーンショットを開くたび、写り込んだバッテリー残量を見て「えっもうこんなに減ってる！？」となる。2秒前におのれが開いた画像や。

「総括」と表現するのが一番通りがいい概念を名指したいのに、この単語だといろいろな意味が乗っかってしまうので簡単には使えない。どう言い換えるんだ。「振り返り」とか？

ムニエールの編成に指を破壊された。

過ごしやすい気温と洗濯物が乾く速度が両立しないの、すべてを得ることはできないという人生の真実について示唆を与えてくれる。

サイレントヒル日本語ボイスがつくのかー。ジェイムス小林親弘さんとかならいいよ。と思っていたらドンピシャだった。

水道から出てくるのがちゃんと水だったので秋の訪れを感じる。

差し替えで表情が変えられるタイプのフィギュア、パーツ一覧写真で必然的に首級が並ぶ形になるので毎回ヒエッとなる。