新しいものを表示

体調もよくなってきたんで、今日からバイトに復帰するッス! シフトに穴あけて申し訳ないッス! がんばるッス! とか言いながら出勤したらいきなりダムに飛ばされてボコボコにされた。

この間映画を見に行ったとき、ちょうど宝塚の配信? 映画版? の休憩時間にあたって、お姉さまがたが大勢シアターから出てきているところだった。
たまたま近くにいた、おそらく宝塚初体験みたいな人が言うことには「すごく派手な人が出てきた! この人がトップ? と思ってたら更に派手な人が出てきて、あっこっちがトップか! と思ってたら更にもうひとつ派手な人が出てきた」とのことだった。なんとなくイメージはできる。

ドラゴンズドグマで出た一番大きい声は、牛車防衛中にポーンがメテオ降らせたときの「やめろ!!!」

過去は変えられないというルールは最大の呪いでもあり最後の慰めでもある。
世界中の誰も彼もが忘れたことすら忘れた先にも、確かにあのときそうだったという事実は誰にも、たぶん神さまにさえも変えられない。あの手酷い失敗がなかったことにはならないのと同じように、あの美しい一瞬もなかったことにはならない。

何かの拍子に円谷のアカウントを作っていたおかげで、ウルトラマンゼロからバースデーメールをもらえたよ。みんなにじまんするんだ。

締めに「素晴らしい一日をお過ごしください」と書いてしまうなりすまし系迷惑メール、日本市場の調査がまだまだなので精進してほしい。

装備がグラフィックに反映されるゲームにありがちなこととして、強力なアーマーほどトゲトゲやヒラヒラやバサバサが盛られていき線がごちゃごちゃして、結局アイアンアーマーが一番カッコいいな…となってしまう現象がある。
装備間の性能差を表現するにあたり、人類はまだ「情報量を増やす」以外に有効な手立てを発見できていないのかもしれない。

黄砂と花粉のダブル効果! 目・鼻・のどに速攻アタック! バカ!

勝手にメルカリ出品だとか、勝手にDIYリメイクだとか、SNSで炎上しそうなポテンシャルのせいであまり評判のよろしくないボーンスペシャリティ「買取提案」「荷物整理」だが、自分は荷物整理を喜んでお願いしている。気がついたら荷物袋の中でリンゴが傷んでるので、ヤバそうなやつからどんどんドライフルーツ化してくれるのはありがたい。
ただ、保存食にしようと思っている干し肉もガンガンお薬の材料にされてしまうので、これは置いておいてみたいに言って聞かせることができればなお嬉しい。全体的にポーンともう一歩深く交流したい。

今日の体調の悪さ、MAXを10だとしたら2万。

おみやげとかを配ることに喜びを感じる人間なので「それが当たり前になっちゃうと迷惑だからやめて!」と言われると、それが当たり前だと思っておみやげないとブツブツいう人たちのほうを正してください、と思う。

ChatGPTさんは適当にプロンプトを補った形で画像生成に投げてくれるので、たとえば「ナルキッソス描いて〜」としか言わなくてもちゃんと泉と水仙をセットにしてくれたりする。このへんはさすがという感じなんだけど、顎まで入水済みの状態でできあがってきたりするので「もっと地獄の黙示録感を弱めてください」とリテイクをお願いするフェイズが発生する。

目が痛くて困るのはゲームができないことだよな…。仕事? うんそれはまあ…。

砂かけばばあは黄砂の擬人化だということがはっきりした格好だ。

開発:その巨体には生半な刃など通らず、唯一傷を与えられるのは体のあちこちに存在する弱点部分のみ。その小ささから狙いをつけるのは困難を極めるため直接体に張り付いて攻撃するしかない。あるいは弓の腕に自信があるならば慎重に狙い撃つのもいいだろう。
おれ:うるせぇ! ヴォルテクスレイジ!
みたいなことばかりしていたので、ちゃんとした倒し方がよくわからないままの敵がまあまあいる。

春になったな〜と呑気に構えていたらもう初夏だった。

ドラゴンズドグマ2、お話の大きい部分については完走したと思う。ネタバレの嵐。 

初代のときもそうだったけど、最終盤の暗い世界がとにかくイヤでイヤで本当にクエストマーカー追うことしかしなかったので多分探索しきれていない。でも別に惜しいとは思わない。それぐらいイヤ。
その点と、あと最初に拾った証を思い出せの件を除けば、個人的には不満らしい不満はなかった。あーいやでも幻術師はどうかな…。きわどい。ギリッギリセーフぐらい。
ジョブはひとつずつマスターしながら埋めていって、マジックアーチャーとアリズンを残しつつソーサラー育成中にクリアとなった。一騎打ちだ!と向かってきた人を抱えて橋の下に投げ落としたのは卑劣だったとは思ってるけど、ゲームシステム的に魔法職では無理だしさ…一騎打ちあるよって一言あればちゃんと剣士で行ったしさ…どっちが悪いとかそういう話じゃないんじゃない…?
海底神殿については、二階の回廊部分を歩いてるときに「あれ…おれここ"識って"るな…?」となった。街中はあんまり分からなかったけど、比較動画みたらポーンギルドの位置とかが懐かしかったね。

「ジャボ」といわれても何のことかさっぱりだが「貴族のよだれかけ」なら完全に理解できる。

昨日おとついぐらいから、まこと体調がよろしくなく座っていてもクラクラする。限界を超える量の花粉を浴びたのだと思う。すべてのヒノキを生まれる前に消し去りたい。

連れ立っていく旅行もひとり旅も、それぞれ良い面悪い面があるけど、後者で特に困るのは「ひとりだとそもそもアクセスできない」要素が意外と多いこと。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。