ひろの @hirono@fedibird.com

購入する権利をもらっていたマスターソードが届きました。これからもハイラルのために粉骨砕身不惜身命の心持ちで励んでまいります。

エイリアンってこうだよね！ という要素を煮詰めて作ったジュレ。初代とかを知っていると「ほう…」というポイントがあるけど、見てたほうがいいのかどうかは迷うところ。おっオマージュじゃん、というのはともすればノイズになるので…。
今回はゲームと雑誌で銃の扱いを聞きかじるような一般若者らが主役なので、脇の甘いムーブをしても納得感がある。いやでもそれナシにしてもあんまり気にならなかったかも。コヴェナントがやっぱりアレすぎた…。

エイリアン見にいくぞ。前作コヴェナントは面白かったんだけど、大体の登場人物が死因欄に「ウカツ」と書かれちゃう印象が強い。今回はどうでしょうね。

会場に入り浸りすぎて、タイムトライブにクラゲさんのさざめきが入っていないと物足りなくなってしまった。

変な時間に寝、変な時間に起きる。そしてまた変な時間に寝ることになる。人は過ちを繰り返す。

ナカムラチャレンジはおれも終わったんだと思っていた。

背中にサンデヴィスタンがプリントされてるTシャツ素敵やん。前面のデイビッドは個人的にはいらないけど…。

九九は七の段で急に難易度を上げすぎなので、経験豊かなレベルデザイナーをアサインすべきだった。
ただ九の段における、これまでの各段中ボス勢ラッシュやラスボスでのタイトル回収は流石という感じ。

早くに「目覚め」た創作畑の人は、タカナシやニノマエを通りがち。

amiiboフェス会場確認しました。ありがとう任天堂。

グランドシオカラウルトラミックスモダンの「最終回で流れるやつ」感は異常。

アトモス付きのScreenXが近くにできたけど、普通の映画はアトモスだけ使ってくれないかな。

モンハンライズでは「里の前に捨てられていた異人の子」という脳内設定でハンターをしており、みんなが「里の人間で対処できるのはお前ぐらいだから〜」みたいな話をし始めるたびに「里の一員として認めてくれている…！」と勝手に熱くなっていた、ちょろいユーザーがわたしです。

めちゃくちゃお寿司屋さんのサーモンキャンペーン広告を見せられるんだけど、これサーモンランが悪さしてないか？

「鳥獣戯画」は音のあらゆる部分が強い。

amiiboがライブチケットになるのね。ユニットごとなのかな…。あと会場歩けるのかな…。そこ大事よ。

最後まで楽しむイカ。

一晩中ぷるぷるしてもなお元気なクラゲの皆さん。

夜明けのステージ。個人的に時間が限られていたので、大急ぎで各地をまわった。なんならバトル中より素早く動いた。バトル中も素早く動け。はい。

背後から「ｶﾞｯｺﾝ」とウルショを装填する音が聞こえる症状。