ミノル @hinominoru@fedibird.com

@ttytro
39歳(3年の追加刑期なし)で出所した一番チャン。
荒川組の迎えがなくてガーン！となりつつ、あの時黙って別れてしまったヨンスは元気してるだろうか…とトボトボ歩き出そうとしたら「春日一番さん…ですね」と呼びかけられる。

なんとなく聞き覚えがあるような声に振り向くと、そこには見たことの無い白髪の美青年が。
「失礼、私はハン・ジュンギと申します。元荒川組構成員の貴方を迎えに来ました」と言う青年。やっぱり親っさん、俺のこと忘れてなかったんだ！となり、白髪の青年に近付くと青年は今の神室町の様子を教えてくれる。なんだ見た目からは想像つかなかったけどよ、あんたも極道なのか？と問うと「いえ？私は便利屋のようなものです」と言い一番チャンと共に行動を共にする…。

そのまま神室町に戻る…途中でハンジュンギが「ところで相談があるのですが…良ければ暫く私の《仕事》の手伝いをしてくれませんか？悪いようにはしないしません。私の《仕事》は…いずれ東城会に関与するものですので」…と尾道の謎に絡んでいくふたり…そういう…

@ttytro
39歳(3年の追加刑期なし)で出所した一番チャンを迎えに来たサングラスの謎の男性。久しぶり〜などと言いながら近付いてくるので訝しげな顔をする一番チャン。

あれ？流氓のこと忘れちゃった？と聞いてくるので、てめえウチの組織に関係するやつか…？とちょっと毛並みを逆立てるも「えっ。マジでわかんないの。嘘でしょ」と目の前のサングラスが露骨に動揺するので「あんたみたいな色男、見覚えねえな」と吐き捨てるように言うと「色男。色男か〜！そうかあ春日くんから見て今の俺、色男か〜悪くないねえ」と声を弾ませる。

そしてサングラスを外し「どう？まだわかんない？」と問われ、改めて瞳を見るとどことなく見覚えのある面影が……。

「…坊ちゃん！？」「あたり〜！俺、背伸びたでしょ。春日くんと同じくらいかな？」「いやいやいやいやここ熊本ですよ？！なんでここに坊ちゃんが？！」「俺今総帥だよ」「余計になんでこんな所にいるんですか？！？！」…となり…そこから始まる「最近東京の極道組織が壊滅状態になり、その余波で異人町も不穏な空気になってる」から始まる流氓if…(ろくろを回すポーズ)

コミジュル関係一番チャン②

23歳いっぱいヨンス少年と暮らし、ヨンス少年は案外要領が良く神室町の在韓コミュニティに紛れ込んで小銭を稼いでくる。
こんな所にいるよりそのままそっちのコミュニティで暮らした方がいいんじゃねえの？と問うと「僕は春日さんと一緒がいいです」と答えられるので「お、おお…そうか…そっか」と照れくさい一番チャン…。

その後24歳になり例の事件が。
真澄オトウサンへの恩義は本編通りなので代わりに出頭をする事に…
出頭に関しては飲み込むものの、頭に何も知らないヨンス少年の事が過りミツに連絡してなけなしの貯金を全部下ろして例のガキに渡してくれ、あと俺が馬鹿やった、お前はそうなるなと伝えてくれ…と伝えその足で警察署へ…。

…とここまで打って、荒川組以外に心の拠り所があったら3年の服役伸びが無いかもしれないと思ったので、一番チャンは39歳で出所するかもしれないと思ったしその後迎えに来た謎の美青年と尾道の謎の方のルートに行くのでは…？ともなりました！長い！

コミジュル関係一番チャン①

16歳で荒川組参加へ
21.2歳くらいの時に路地裏にいる12.3歳の一人でいるこどもと出会う。
学校にもあまりいってないような姿に当時の自分を重ねて「ちゃんと学校行かねえと俺みたいな極道もんになっちまうぞ」と言いながら「暴力を振るう父親のところから逃げて来た」と言うこどもに「…まあ暫くの寝る場所くらいなら…」と自分の家を使わせる事に。
(※龍0の桐生ちゃんさんの住んでたところみたいな所に一人暮らししていると仮定しています)

ヨンス少年と暮らすうちに荒川組以外の未練ができる一番チャン。ミツにもちょっと話したりする(ミツは「海外コミュニティのこども？！ろくな事にならないっすよ！早く追い出した方がいいんじゃないですか？そういう時のために警察とか保護士はいるんですし…」と正論を言う)(一番チャンは「だよなあ…」となりつつも既に情が湧いて追い出せない)

長い！

本編との共通性を見出して幻覚すると

流氓一番チャン：
・16歳で趙サン父の傘下に入り流氓に
・16〜23歳は天佑坊ちゃんの世話係兼三下
・24歳(もしかしたら27歳かも)で下手を打った流氓幹部の代わりに自ら出頭を提案。趙サン父は静止しようとするが(趙家は身内に甘いの前提)恩返しとして15〜18年の服役
・42歳、流氓は目立つ事を嫌うので誰も迎えに来ないだろうな…と思いながら外に出るとそこには見慣れない、派手な格好をした背が高く顔立ちの整った美丈夫が──

…という感じ…？荒川組時代のように過剰に虐げてくる幹部が居なかった&独学で中国語を扱えるようになってる…という感じなので荒川組一番チャンより知性ステータスが高いイメージの流氓一番チャン…。

服役中に趙サン父が病で亡くなったという事を知ってそれだけが痛恨の極みだし、趙サン父の跡を継いで新しく総帥になったという天佑坊ちゃんが想像を超えてきていてドギマギもする