遠からずだと思うけれど、恋愛に発展しなかった明石さんみはあるかもしれないね。それもとっても楽しいと思う
学生なんて大概がそうだからね。きっと森見登美彦の''私''ってありふれた存在だと思う
水尾さん可愛すぎでしょ……ｷﾞｨ……
太陽の塔、漫画も買っちゃったんだけれど、先輩と水尾さんのビジュが解釈一致且つ癖に刺さりまくっていてぶち転がされてる
太陽の塔の先輩も大好きなんだけれど、彼は大学5回生且つ休学中というステータスの障壁が高すぎる
先輩愛おしいな……大好きだ……
四畳半の先輩、小津の存在がかなり影響しているからなんだけれど、薔薇色のキャンパスライフを掴み取るために、もしくはチンケな意地と信念の為に時間を浪費してるから勉強なんて全然してないんだろうと踏んでいて。対して恋は短しの先輩は、風邪で自分含め殆どの学生がダウンしてる中、「私までもが休めば実験データが取れなくなる」って研究室に通うくらいの姿勢があるから、そういう所も好きなんだろうな、私は
リコ君15さい「お姉さん……！波で砂が流されてどんどん足が沈んでいくよ……！本当にこのまま浜辺に立ってて大丈夫なの……？」
お姉さん「わはは、騙されたねリコくん。私たちはこのまま沈んでいって、もう助からないよ」
リコ君21歳「足普通に抜けるでしょうが」
実家の靴棚からずっとしまわれたままの花火が出てきたらしいので、リコさんたちと遊んでくるね
今日は海蝸牛の抜け殻で妥協した
冗談を抜きにして本当にこれなの……少年少女の心を宿すものにとって、どんぐりであれば丸くてずんぐりした物の方が価値が高いのと同じくして、貝殻であれば可愛らしく面白い姿形のスカシカシパンは大人気なのである……
ヒノ宮
さんがブースト
スカシカシパンはドングリや松ぼっくり、その他貴重な宝物とのトレードも可能な貴重な品だもんな………
晴れと雨雲の境界を通って、気温がガラッと変わって涼しくなったこと、浜辺に佇んで受ける波の心地良さ、空にかかった虹の鮮やかさをリコさんたちにも共有できたので満足している
今日はチャリ故障のアクシデントがあって、片道1時間半くらいかけて徒歩で海に赴いていたのだけれど、大変楽しかった。海水浴シーズン到来で小さなお友達が沢山いたせいか、スカシカシパンは回収され尽くしてあんまりなかった
かれこれ7年の仲になる推し絵師フォロワーが、毎年この時期になるとお祝いイラストをプレゼントしてくれるんだけれど、スタミュやあんすたを好み、元来ふんわりした可愛らしい絵を得意とするにも関わらず、私の趣向のせいで年々三十路四十路過ぎのオッサンや爬虫類系生物を描く腕に磨きがかかっていくの、申し訳ないと思いつつ滅茶苦茶面白くて毎度この話ツイートしてる
そうかも。平沢進は頭痛に効いて、森見登美彦は脳に効く
まあでも、するする言葉を構築できるようになったのは良いこと
至極どうでも良い話なんだけれど、仕事のストレスが起因しているのか、はたまたオタクとして調子がよろしくなかったからか知らないけれど、去年の暮れ頃からSNS等で自分の考えを文章に変換して纏めることが困難を極めていて。それが森見登美彦の小説を読んでからどうも解消できたらしくて、これは何なんだと小首を傾げている
明日は晴れてたら隣の県まで自転車漕いで海見てこようかな。スカシカシパン収集したさ
今し方母に今日は食欲がないからさっぱり系の晩御飯が良いなと返信しておいて、冷蔵庫の奥にバウムクーヘンを見つけてしまって、にこにこで突いてる
絵を描いて喋る
2023年 2月 に登録
